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わたしの愛車遍歴

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クルマとバイクのことしか考えてない自分が、これまで乗り継いだ愛車をまとめてみました。

【更新履歴】
2014/09/09 記事完成
2015/08/15 プレスカブを追加


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一台目(2009年5月-2012年5月)
ホンダ ベンリィCD50


コイツから今のバイクライフが始まりました。
16歳の春が過ぎた頃、山間部での自宅から駅までの自転車通学に嫌気がさし(ママチャリに乗ってました。足だけムキムキになってましたw)もっと手軽な乗り物を、クルマ好きの自分にとってのエンジンのついた自分だけの乗り物を、との一心で原付を探すことに。
近所のホンダのお店にあったベンリィに一目惚れし、ミッション車だしなんかカッコいいしな!と免許を取る前に購入。
5月に購入し、7月に原付免許を取得するまではずっと家の駐車場をグルグル回って練習してました。
免許とっておよそ一週間で往復300kmのツーリングにチャレンジしたり、カスタムしたり、事故したり、痛単車にしたりと本当に色んな思い出がありました。
今の自分のバイク嗜好に多大な影響を与えてくれた、自分にとって一番の名車です。
普通自動二輪免許を取った後は黄ナンバーにして少し乗っていましたが、バイクに興味を持ってくれた大学の友人がいたので彼に売却することに。彼は今やCBR250Rでたくさん走り回り、その影響でお父さんまでバイクの免許を取ってしまったという伝説を創りだしました(ぇ
フレームが歪む事故を一度起こしたそうですが彼は無事で、修理を経て2014年現在も彼と彼の父が楽しく乗ってくれているそうです。


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ニ台目(2009年12月-2010年2月)
スズキ セピアZZ


当時はまだまだ高校生。
ベンリィはいいバイクなのですがいかんせん4スト原付なので遅い!
友人たちが乗り回してる2ストスクーターのあの加速が羨ましくて…。
ヤフオクで近県からちょうどセピアZZが安く出ていて送料込みで3万円もせずに落札。
本当に一時的にですがベンリィとの2台体制を敷いていました。
当時ハマりだしていた漫画「苺ましまろ」の主人公、伸恵が乗っているAF50セピア(ベースモデル)と同じというのが嬉しいめぐり合わせでした。
バイクが一番元気だった時代の原付です。カタログ出力7馬力を誇り、チャンバー型のマフラーからなんとも言えないニオイの紫煙を吐き出しながらビィーン!と加速していく様は50ccながらも当時の自分にとってはまさに新境地でした。
ベンリィに比べて大ぶりな車体、フィンだらけの奇抜なリアデザイン、結構モノが入るメットインが気に入っていましたが当時親に払ってもらっていた任意保険が「2台も払えるか!どっちか選びなさい!」ってことで渋々翌年のバレンタインデーに同じクラスの友達に売ってしまったのでした。


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三台目(2011年3月-2012年3月)
カワサキ ZZR250


高校卒業間近の3月。この頃はもうバイクにドップリとハマってしまい、なんと生まれた時から好きだったクルマよりも先にバイクの免許を取ってしまいました。
普通自動二輪免許で、一番最初に乗るとするとやっぱ250ccだよなぁということでニーハンクラスでツーリング向けっぽくカッコいいZZRをチョイスしました。赤○爵で総額30万円ほどで買った中古なので程度はあまり良くはなく、カウルにはコケ傷、テールカウルは色褪せ、走行距離は購入時で2万3000キロでした。
コイツの写真は今見てもなかなかカッコいいなと思います。
今まで乗っていたバイクの5倍の排気量、2気筒で規制前40ps。
原付とは別次元の走りにビックリでした。
エグテックのマフラーに替えると音と鼓動感がとても良くて、峠が楽しかったです。
振動やらメカノイズはガサツで、あまり遠くへツーリングに行こうとは思えなかったような気がします。
冬にはチョーク、押しがけ、何をやってもエンジンがかからないことが頻発し、通学に使うのにコレは困る…と1年未満、1万キロ以上で手放してしまいました。キャブのオーバーホール、今なら自分で挑戦しただろうに…。


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四台目(2011年12月-2013年7月)
スズキ カプチーノ


バイクの翌月にクルマの免許が取れ、しばらくは実家に戻った際に親の車を運転していました。
自分の車が欲しくなったのはすぐではありましたがお金が貯まるまで我慢していました。
ある日知人の車屋さんに47万円でこの黄色いカプチーノが売りに出ていました。
別の店にあった同じくらいの値段の赤いビートと迷ったのですが、結局こちらを購入。
EA11Rの5MT車です。初めてのクルマがカプチーノだなんてなんという贅沢!(今考えると)
バイクの保険料もクルマの保険料も払わなくてはいけなかったので18歳でまだ大学生の自分にはカツカツで、あまりイジれずその後バイクは125cc以下にしばらく乗り換えてしまっていましたが、燃費は平均リッター18kmと非常に良好でお金が無いなりに楽しんで乗っていました。
なんてったって頭文字Dに出てたし、ライトウェイト・軽だけどハイパワーのオープンカーで運転がメチャクチャ楽しかったです。低い目線にクイックな挙動はゴーカートのようでした。
地元友達と3台でつるんだり、峠で走り屋仲間ができインテグラやセリカと互角に渡り合ったり、長野まで500kmぶっ通しで松山城を見に行ったり、千葉のカプチオフ会に参加したり、初めてできた彼女と一緒にドライブしたりとコイツも思い出たくさんです。
初年度登録93年の古いクルマでしたので故障はぼつぼつ、ウィンドウレギュレーターが逝って窓が上がらなくなったり、オルタネーターやミッションとクラッチが壊れたときは何度かレッカーのお世話になりました。
エンジンやミッションマウントも劣化していて振動はするし、足回りもヘタってるし、オマケに前後修復歴有りでボディは微妙に歪みバンパーのチリは合っていませんでした。完全にするためにはお金が掛かり過ぎる代物でした。
峠で自爆事故を起こし、片面板金までしてしばらく乗っていましたが上記の事やら何やらで結局売却。
散々書きましたがもったいないことしたなと思います;; 
カプチーノは名車です。


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五台目(2012年2月-2012年7月)
ホンダ ライブディオZX


高校時代の憧れでした、コイツは。50cc最強の7.2ps車ですから!
カプチーノを購入したお店が4万円で譲ってくれるというのでフルノーマル車を購入。
古く各部ヘタってるからか、はたまた250で慣れていたからか、乗ってみると全然速くない。
それからチャンバー、エアクリーナー、駆動系などコツコツ手をつけていきました。
コイツで初めてキャブを開けてジェット交換をしました。未だにそれ以上はできませんがorz
エアクリのセッティングが決まったときは豹変ぶりに驚きました。
駆動系セッティングをもっとバッチリ決めたかったです・・・。
アシとして使い、最後の方は実家に置きっぱなしにすると弟が勝手にイジりだしスピーカーやらロンスイやらゴテゴテになって、そのまま弟の知人へ売られていきました。もちろん何割かは貰いましたw


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六台目(2012年3月-2012年8月)
ホンダ ベンリィCD125T


重くのしかかる保険料。クルマを維持したいけどバイクにも乗っていたい…!
ZXだけでは物足りないためある程度パワーがある125ccクラスに手を出すことに。
今や125ccでは存在しないツインエンジン。絶対的なパワーは無かったですがブオォーンと気持よく吹け上がるエンジンはまるでCB系のようなフィーリングでした(このエンジンのツインキャブ版がCB125Tだったりするのであながち間違いではない…かも)。鉄を多用した重厚なボディはビンテージ感タップリ。
ダブルシート、ウィンカー、ローハンドル等と予めカスタムしてあったのも嬉しかったです。
しかしここでも間違いをやらかす。赤○爵の格安中古車で買ってしまったのです。
全部が全部悪いわけではないとは思いますが年式の古い格安中古車はマジで痛い目みます。
寝覚めは元々悪いエンジンらしいのですが、こちらも何をしてもエンジンがかからないことが起き、あまつさえ走ってる最中にもエンストしてしまうことがしばしば。オイル上がりの症状も出ていました。ピストン類をクレームで交換してもらったのですが全く改善せず。
通学にはとても使えたものではないので半年とせず手放してしまいました。
コイツをセカンドバイクとして持てる環境にあったら我慢できたのになぁ…と思います。
状態がいいの見つかったらまた買い戻してやろうか…なんて少し思いますw


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七台目(2012年3月-2012年?)
ホンダ トゥデイ


大学にいた留学生の友達が、徴兵のため帰国してしまうということで譲り受けたものです。
よく街で見かけるスクーターですが、出来は中々だと思います。
リミッターの効く55km/hまでしか出ませんが快適に巡航でき、非常に機能的で低燃費でした。
国道を走って長距離はトップスピードのせいでかなり厳しかったですがお買い物にはサイコーです。
2ヶ月ほどで大学の友人に売却してしまうのですが、そちらの彼もバイクにハマってしまい、しばらくして大きいバイクを買ったため里帰り。その後小学生時代からの親友に売って、さらにその知人に渡ったのですが持ち主が転々と変わったのでいつ頃自分のものではなくなったのか詳しくは覚えていません。何度名変したのだろう…w


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八台目(2012年8月-2013年2月)
ホンダ PCX


CD125Tを下取りに出し、初めての新車購入。
こちらのPCXも125ccのほうです。今やハイホイールスクーターの定番ですね。
eSPエンジンになりたての頃のモデルです。
車体が程よい大きさでシッカリしていて、峠のコーナーが楽しいのには驚きました!
ツーリングも楽チンで疲れ知らず、スピードは結構出るしすごくいいバイクでした。
燃費ももちろんバツグンですし維持費はほとんど掛かりませんでした。
しかし自動車専用道指定のバイパスが点在する街に住んでいるため思い切ったツーリングが難しい><;
これさえクリアできれば完璧だったのですが…150のほうを買うべきだったか!?と思いました。
そんなこんなでバイク旅にもっと向いた上のクラスのバイクを買うために買い替えしました。


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九台目(2013年2月-2014年7月)
ホンダ FTR


新車で買える250ccクラスのシンプルな空冷キャブ車…といった条件と、写真で一目惚れしてトリコロールカラーのFTRを購入。223ccシングルです。長い原二生活からの開放…!(ぁ
ミラー、ウィンカー、フェンダーレス、テールランプ、ハンドル、マフラー等とひと通り自分で弄ってました。
そして火がついたように長距離ツーリングに行きました!!
一番の特筆は北海道一周。夏休みに8日間かけて北海道の東西南北の端を極めつつ3,000km走りました。
ストリートバイクとは言わせないぜ、中々旅にも順応してくれるトラッカーでした。
リザーブを考慮しておよそ150kmの航続距離は頻繁な給油が必要でしたが(´∀`;)
規制後モデルで16psとスペックシート上では非力ですが、それでも中々のトルク感。
フロントのスプロケを一丁上げてしまえば中々グイグイ走ってくれました。
そしてスーパートラップの鼓動感!!80km/hくらいまでとても気持ちよく忘れられません。
18,000km近くを走り、次のバイクのため下取りに出すことに。
余裕があったら手放したくありませんでした。今は学生なので保険料全部払えません…。
シンプルですがものすごく気に入っていました。
乗り物くらいしか誇れるものがない自分のような人がこのバイクにキャラクターを求めると乗り味や機構はとてもシンプルで、単車というよりファッションアイテム寄りだよななんて思うことも。所有感はあまりありませんでした。それでもどこか心を掴む素性の良さはあります。やはりセカンドバイクとしてなら最高か…。



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十台目(2013年10月-2015年3月)
スズキ ジムニー


カプチーノを手放して以降、しばらくバイクのみの生活をしていました。
しかし悪い虫がまた騒ぎ、どうしても両方揃えたくなってしまったのです…。
おなじみ知人の車屋さんに下取りで入ってきたJA12Wを安く譲ってもらうことに成功しました。
カクカクしたデザインのオールドジムニーは昔から憧れがあったので嬉しかったですねぇ…。
一応四人は乗れますし、ラダーフレームの本格四駆です。新世界!
フルノーマルでサビがなく、元々車庫保管だったそうで結構美車です。
3ATのため60km/h巡航の地点で3,500rpm。高速では5,000rpmオーバーです。
そのため振動で疲れますし燃費が悪い!普段使いでもカプチーノの半分ですorz
それでもまたコイツも運転が楽しくて、カプチーノ以上のペースで乗っていました。
男3人乗せて京都まで行ったのはいい思い出。林道や雪山も挑戦したなぁ。
たくさん走りましたが、就職のため&旅の資金作りのため売却。


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十一台目(2014年7月- )
カワサキ W650


初の大型バイクです!学生の内に憧れの大型に乗っておきたかったのです。
就職先が決まったのでローンを組んでなんとか購入。一番欲しかった車種を手に入れました。
趣きのあるネオクラシック。2008年式の中古車で、マフラー以外はノーマル状態で購入。
キャブとキックがどうしても欲しかったので現行のW800はあえて選ばず。
非常に味のある見た目と、ベベルギア駆動のカムシャフトを持つ専用設計のスムーズなツインエンジンが特徴です。そのため鼓動感は期待していたほどではなかったのですが、高めのギアでじわっと引っ張るとBEETナサートトラッドが非常にイイ音を出してくれます。こういうのを求めていた!音も鼓動感の大事な要素です。股下でブルンブルンと震えるキャブレターもいい味出してます。持ち前の低速トルクを活かして走るのがベストですが、さすが大排気量車で回しても伸びのある良い加速をしてくれます。余裕のある乗り味でツーリング適正はバッチリです。
北は青森、南は沖縄まで日本全国を駆けずり回りました。これからもコイツで走り続けたい…!


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十ニ台目(2015年1月- )
ホンダ プレスカブ


バイクいじりの勉強用&通勤用のサブバイクとして、業者オークションから競り落とされたままの状態で格安購入してきました。なんと運良く国産キャブ車の最終モデルでした。
一度はライダーとして世界のスーパーカブを所有してみたい!という野望も達成しましたw
その名の通り新聞配達に特化したバリエーションで、大型のカゴとキャリア、カゴに移設されたヘッドライト、強化サイドスタンド、強化リアブレーキを備えたヘビーデューティー仕様です。嬉しい装備ですが中古は業務で使い潰されたものが多いからか、カブの中では相場が安価です。
この個体も走行距離4万キロオーバーでくたびれていますが、消耗品をとっかえたお陰でメーターを振り切る元気な走りを見せてくれるようになりました。このタフネスさがカブです(ぇ
後輪周りが専用品でリアスプロケやチェーンガードの流用が不可だったりしますが、基本的にはスーパーカブなのでイジりを覚える教材には最適だと思います!直す所も多い!(ぁ
ヤレた部品を交換・修理したりしつつ、カスタムで自分好みのカブを作り上げていきたいです。
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| バイクネタ | 02:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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