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AA01プレスカブ整備日誌10

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今回はついにブレーキスイッチの修理に成功します。
整備内容は以下の通りです。
・リアサスワッシャー交換
・レバーホルダー+ブレーキスイッチ交換
・ドラムブレーキフェルトシール交換


※管理人はド素人です。やってることは大いに間違いがあるかもしれません。
 真似されて問題が起きても責任はとれませんのであしからずm(_ _)m


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今回は純正部品をWebikeで買ってみました。
3000円以上の買い上げで送料無料になるので、調整でカブのラバーストラップを買ってみたり。実はこれも純正部品なんです。品番は0SYEP-M9B-FFで324円でした。
エンジンが黒なので最後の国産FIモデルでしょう。
カブの鍵に、家にあった謎のHONDAキーホルダーと合わせて使うことに。


・リアサスワッシャー交換

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このプレスはバイク屋に任せるのではなくて自家で整備を行っていたようです。
そのためか、あるはずの地味な部品が無くなってたりします。
このリアサスのワッシャーも片方だけ無くなっていました。


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リヤークッション内側のキャリアを挟む部分で2枚づつ使われています。
欠品している以外のワッシャーもお疲れ気味なので全部新品にすることに。
ワツシヤー,プレイン 12MMで品番は94101-12000。一枚37円(4つで148円)


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センタースタンドをかけてリアサス上部の14mmナットを緩めます。


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そして手前に引けばシャフトから抜けます。とても簡単です。


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記事にしようか迷ったので写真が無いですが、リアキャリアも外します。
脱着方法は以前の整備日誌にて。
一番内側にワッシャーを1枚入れて、キャリアの爪を入れて、そのあと更に1枚です。
これを左右とも行いました。新品になると気持ちがいいです。
欠品してた時は問題なく走ってましたが、明らかにサスに悪そうなので…。


・レバーホルダー+ブレーキスイッチ交換

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なんでいきなりここを交換することになったかというと、ブレーキレバーを交換した時に軸となるスクリューがバカになってしまったのです。スクリュー(プラスネジ)と8mmナットでとまっているのですが、ナットが空回りしてしまい外すことができなくなってしまいました。おそらく自分の締めすぎがいけなかったのでしょう・・・。
ナットを割ろうにも割れず、バイク屋さんに持ち込んで試行錯誤してもらったあげく、スクリューの頭をサンダーで飛ばしてもらいドリルでスクリューを潰してもらったのですが、結局スクリュー自体が空回りして摘出不可能でした。レバーホルダー自体を交換する必要が出てしまったため、ホルダーとレバーの中古を頂いて退散しました。


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ドリドリされた後のスクリュー。だんだん太いドリルに変えて広げていってもらったのですが、ここまでやっても外すことができませんでした。ホルダーの中で空回りをしてしまうのです(´・ω・`)
この部分は純正部品で注文するとスイッチASSYごと交換になってしまい高額です。
スイッチボックスの下側のレバーホルダーを兼ねた部分のみを交換します。


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ウィンカースイッチのある側のスイッチボックスです。下の2本のプラスネジを外します。


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手でパカっと開きます。
スイッチの配線があるのでこの地点では上下は完全には分離しません。


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いらんものを外していきましょう。
スロットルワイヤーは反対側にひねるとタイコが外れます。
これでスロットル本体を抜くことができます。


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ウインカースイッチの配線を抑えている鉄の板があります。
これはプラスネジ一本を外せば取れます。


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鉄の板を取ればスイッチはほぼフリーになります。


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古いレバーからブレーキワイヤーを外します。
レバーを外せればそれでいいのですが、今回は外れないので・・・
ペンチでレバーを破壊してしまいました。タイコの部分をボキッと。
1500円ほどする社外品レバーを数日でゴミにしてしまいました。反省!


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もちろんブレーキの遊び調整ナットを緩めておいてから。


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ブレーキスイッチを外してから(脱着手順はこちらから)ようやくスロットルワイヤーの根本を外すことができます。ロックナットを緩めてスイッチボックスをクルクルと。
メーター周りもブレーキスイッチ脱着に伴い外してあります。


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これが新品のスイッチです。スイッチASSY フロントストツプ 35340-GBJ-J70で853円。


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写真は失念しましたが新しいウインカースイッチボックスの下側のみを移植。
上側にはスイッチと配線がついているので元からあったものを組み合わせ使用します。
配線つないでキーオンで動作確認するとスイッチは出てる→ランプつく引っ込む→消える
このON/OFFだけです。やはりスイッチ本体が故障していました。


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うまくストップランプを動作させるために何度か組み直しているとスイッチの取り付け方が悪いといけないようです(ちょっとレバー握るとすぐ点いて、指でレバーを戻さないと消えない)。スイッチは完全に奥に取り付けることはせず、スイッチ本体とレバーホルダーの取り付け穴とが写真のようにツライチになるように取り付けたらバッチリでした。


s-新しいビットマップ イメージ

画像で表現するとこんな感じです。SWはスイッチ。
キッチリ取り付けようとするとSWが結構奥にいっちゃうんです。
これはダメで、OKの例のようにちょっと出っ張らせて取り付けをします。


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あとスロットルワイヤーの取付部はホルダーに戻すとき、ねじ山を締めすぎないように注意してください。スロットルが戻らなくなります。写真もちょい締めすぎです。ロックナットを締め付けてもねじ山が充分見える程度がベターです。この辺は個体差があるかもしれないので取り外し前にマーキングしておくと良いかも。


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動作確認。何度もやり直ししましたが最後はバッチリきまって最高に嬉しい♪


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新しいレバーとブレーキホルダーをきちんと戻して作業完了。
スイッチボックスを組む前にスロットルやタイコ、ワイヤーにグリスアップを施しました。
スッキリできたは良いが結局また銀レバーになってしまった・・・。


・ドラムブレーキフェルトシール交換

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ブレーキワイヤーを外したついでに欠品していたオイルシールを入れることに。
ブレーキカムの周りについているはずのフェルトシールです。
ダストシール ブレーキカム 45134-250-000で1コ135円。


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フェルト製のパッキンで、オイルを染みこませることによって効果を発揮します。
ブレーキドラム内に水などが入り込むのを防ぐためとか。
エンジンオイルをキャップに入れて、染み込ませました。


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シールを入れて、リターンスプリング、インジケーター、アームを戻して完了。
品番が同じなのでリアの分も注文したのですがリアはボロですが一応あったので、
次回リアタイヤ外すようなときにでもやろうと思います。
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| バイク・プレスカブ | 22:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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