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AA01プレスカブ整備日誌14

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今回は自力で戻らなくなったキックペダル(手で上げれば戻ります)の原因を究明すべく、右クランクケースカバー脱着(前編)を行いました。ついでにオイルフィルター清掃も実施。

※管理人はド素人です。やってることは大いに間違いがあるかもしれません。
 真似されて問題が起きても責任はとれませんのであしからずm(_ _)m


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まずはクラッチ側カバーを外すのに邪魔になるものを外していきます。
ステップの取り外し。ここはエンジン下の4本のボルトで止まっています。
かなり固いのでメガネレンチをゴムハンマーで叩きつつ緩めました。


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どうでもいいですがステップラバーにヤマハの音叉マークが・・・!?
両側ともヤマハ製のようでした。メイト辺りのものが流用できるのでしょうか・・・。


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マフラーは外さずにいけそうですが、オイルかかりそうなので外しておきました。
脱着手順は過去の記事から。アウスタモナカの付属ガスケットがボロボロ・・・。
交換から100kmも走ってません。あの旧世代手作りEXガスケットです。
マフラー、エンジン両側に変にへばりついて剥がすの大変なのでもう使いません。
再利用も厳しそうなので純正互換品を注文しました。


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キックペダル取り外し。ここのボルト一本取ってシャフトから引き抜きます。
結構渋くて中々抜けなかったので潤滑剤吹いて前後に揺するようにして外しました。


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ブレーキペダルのスプリングも念のため取り外しましたが必要はなさそうです。
手で脱着できましたが固い場合はスプリングフックが必要かも。


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エンジンオイルを抜きます。オイル交換と手順は同じです。
車体を横倒しにして作業すればオイルを抜く必要は無いそうですが一番確実な方法で。
前回の交換から200kmしか走っていませんが、さらにドレンからのオイル漏れも気になったので改善ついでに。距離のわりにオイルは真っ黒!清浄作用が働いてる証ですがそれでも少し心配になります…。元々使い潰し寸前の現状車ですし過去のオイル管理がどうだったか分かりませんしねぇ。G1でフラッシングしたと考えればいいか(泣)


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新しく用意したドレンボルトとドレンワッシャー。純正品だと以下の通り(ウェビック購入)。
・ボルト,ドレンプラグ 12MM(92800-12000) 97円
・パツキン,ドレンコツク 12.5X20(90407-259-000) 91円
パツキン・・・(*´Д`)
画像では下に社外品M12ワッシャーを入れて純正ワッシャーを被せて比較。
過去に社外品がボルト径に対してクリアランスがあって、元からついてるものがピッチリだったのでM12は適合しないのかな…?と思っていたのですが新品純正ボルトとワッシャーを使って比べると純正ワッシャーもクリアランスがあり、社外品ワッシャー(デイトナガレージ)は外径が大きめですが穴のサイズは全く同じだったのでM12サイズの使用で問題ないみたいです。

ピッチリついた古いワッシャーをプライヤーで挟んで取ろうとしたら少し端が潰れてしまい、そこから少量ですがオイル漏れを起こしていました。今回は新品を組み付けることができてスッキリです。まだ終わりは遠いですが・・・。


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オイルを抜き終えたらいよいよカバーを取り外します。
ボルトの長さがそれぞれ違うため自分は順番をふって取り外し。
画像では1と2はもう抜いちゃってますが・・・w


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結構奥まった所に頭があるのでTバーレンチがあるとベストです。
サイズは全て8mmでした。緩めるときそれぞれパキッ!と音がするのでビビりました。


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取り外したボルトたち。写真は微妙ですが参考程度に。長さを間違えると最悪エンジン壊れるかと…。自分は中央真上を1番としてチラシの上に並べ、後でテープを貼ってバラバラにならないように並べておきました。


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カバーはピッチリついています。ゴムハンマーで上部をコンコンと叩いたら外れました。
オイルがこぼれるので下にオイルパンを敷いておきます。


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カバー側、ケース側共にポロリと取れる部品があるのでゆっくり慎重に外します。
オイルをしっかり抜いたお陰か思っていたよりはオイルこぼれませんでした。
カバー側に残ったオイルが乳化気味!?ドレンから抜いた時はそんな兆しなかったのに。
下から抜けきらず残っていた箇所なのかな。ちょっと銀っぽくも見えるため微細な金属片が混ざってるという可能性も?写真では分かりづらいですがカフェオレっぽいです。


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ケース側のポロリ部品を外していきます。こちらは元々の状態。


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クラッチレバー。下のシャフトから抜くように手前に引きます。


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クラッチカム。引き抜くだけです。


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これでクラッチ側はOK。


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ケース側はクラッチボールリテーナ―、スプリングの順に入っていました。
これらも手で簡単に取れます。


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キックリターンスプリングの様子見。まずスナップリングプライヤーを手に入れなければ…。
ばねが折れているようには見えないのですが、やはり戻りません。
ピニオンフリクションスプリングのヘタりの可能性も考えられます。
必要な物がこれで大体分かったので工具と純正部品類を注文。
届いたら作業を再開しようと思います。オイル抜いちゃったし少しまずいかな…。
パーツ類にはオイルがついていますが酸化とか大丈夫なんでしょうか。
一応ケースはボルト一本で止めておきました。

あとスターターの部品に行き着くまでにクラッチ脱着が必要か定かでないです。
カブのサイトでは要脱着としているものが数箇所ありましたが、ここの課程を詳しく書いていない所も多くまたバブログさんではドリブンギアをずらすだけでいけたとの記事が。クラッチ外さないとダメなら専用工具を買わないといけませんしビスが固いなど結構大変みたいです。ドリブンギアのクリップもスナップリングなのでまずはプライヤー届いてからだなぁ。



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折角なのでオイルストレーナー(フィルター)を清掃しておきました。
右下に挟まっているもので多分手でも引き抜けます。
オマケ程度のフィルターですがクラッチカバー外さないとアクセスできないのです。


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思ったほど汚れてなかった・・・パークリ吹いてブラシで汚れを落として戻しました。


そんなこんなでガスケット等も届いていないのでまた次回!
ちなみにパーツリストから部品を注文するとき、キックリターンスプリングが
ニツポンハツジヨウチユウオウハツジヨウに別れて2つの品番があり、???となりましたw
調べると日本発条中央発条工業で同じ部品ながらもサプライヤーが違うというだけでした。
どちらを使っても同じみたいで、自分はストアにあった日本発条のものを注文しました。
そのうちどちらか一方からしか供給されなくなったりするのでしょうか。
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