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入院生活&バイクに乗るということ

事故直後のブログは携帯より書きましたが、本日PCが使える環境が整ったため、
またパソコンから更新します。毎日書けるかは分かりませんがちょこちょこやってきたいです。

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現在入院生活18日目、ずーっと寝たきりで自分では動けない状態です。
事故では鎖骨、股関節、右足を骨折し、足がまだ動かない状態です。手術は合計10時間。
他にも全身擦過傷にまぶたや腕、足など何針か縫い、前歯が一本死にました。
事故の瞬間、まさかこんなにひどいことになるとは思ってもいませんでした。
最近はだいぶ落ち着いてきてリハビリをしたりしていますが、やっぱり毎日つらいです。
この生活は少なくとも3ヶ月は続く予定だそうです。
折角社会人になり、研修も終えて楽しくなってきた頃で非常に悔しい思いです。

続きではバイクに乗るということを改めて考えなおしました。


今回のこの事故はバイク対自動車の事故です。
60キロ程の巡航速度で車の側面に衝突し投げ飛ばされました。
自分の運転では無かったので特にやり切れない思いをしています。
自分は運転は特に気をつけているので、自分ならこんな事故起こさなかったとも思います。
また当時はブーツのみでジーパンに半袖ポロシャツというラフな格好をしていたのも痛かった。

バイクというと世間では「危険」というイメージと表裏一体です。
自分はバイクが大好きで、バイクにそうした偏見を持って頭ごなしに否定する人たちにかなり反抗的な思いを持っていました。車でも事故を起こして死ぬときは死にます。
しかし、今回の事故で改めてバイク事故の威力を思い知らされました。
今回の事故が車同士なら首が痛い程度の事故だったかもしれませんから。
そんな事故でも大事になってしまうのですから、バイクに乗るということは大きな自己責任がつきまといます。例えば家族を持って入院3ヶ月の事故を起こしていれば家族に大きな負担をかけますし仕事ができず家族を養っていけません。
今の自分は見舞いに来てくれる親や会社の人たちに大迷惑をかけています。
こうしたリスクはもちろんバイク以外のすべてに当てはまりますが、バイクでは特に顕著です。
家族ができたらバイクを降りる、というのもなんだか分かるような気がしてしまいました。

自分は怪我が回復し、退院したらまたバイクに乗ると思います。
バイクは自分の全てといってもいいくらいの素晴らしい趣味です。
今までバイクを通じて広い世界を知り、沢山の人との繋がりをつくってくれました。
しかし次はより慎重に、周囲の確認などの安全運転をすることに対しての意識は強くなるでしょう。また装備に関しても寒暖を考え特にヘルメットやウェアなどは毎回絶対に気を抜かない選択をします。それと、タンデムは運転も乗車も絶対にしないことにします。責任が大きすぎます。
危険な乗り物ではありますが、意識の持ち方で安全性は大きく変わるとも思いますから。

自分はバイクの魅力に取りつかれ、今まで何人もの友人をバイクの世界に誘ってきました。
このブログを見てバイクに乗り始めたという方も多くいて嬉しい限りでした。
そうした人たちが未だにココを見てくれているかはわかりませんが、改めてバイクが危険なものであるということを伝えたいです。そして今後は安直に勧めるようなことは一切しません。
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