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スーパーカー少女 登場車紹介 in FM4 前編

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ちょっと前に『図説 スーパーカー少女~大萌え超車だもの~』というイラスト集を買いました。
スーパーカーなるジャンルのクルマの歴史や代表車を始祖から現在に至るまで、女の子+クルマのイラストや漫画を交えながら解説した中々おもしろい本なのですが、この本に登場する多くの車がForza Motorsport4に登場していました。出版時期がちょうどFM4の頃だったからでしょうか。せっかくなのでどちらにも登場する車をゲーム内スクリーンショットで紹介してみたいと思います。誰もが知っている有名車からマイナーめなものまで前編は17台でお送りします。

スクショはイラストに登場するものとカラーやタイプ、シチュエーションまでなるべく似せているつもりですがクルマのグレードや年式の指定が本の中でされていないため少し食い違うものもあります。ご容赦を・・・m(_ _)m 前編は1960年代-1980年代カテゴリです。




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フェラーリ 250GTO

本の一番最初の紹介車種は世界で一番高額なクラシックカーとして有名なコイツです!
当時のホモロゲーションモデルで、これだけ古いクルマにも関わらず生産された36台は今なお全台現存し、オーナーが全て把握されているといいます。オークションでとてつもない金額で競り落とされるエピソードは2011年当時の本書でも触れられており、流通価格は約16億円とされていましたが、去年の8月のオークションでおよそ39億円と倍以上の価格で落札されたそうです。また非公式のようですが51億円という記録もあるそうです・・・。とんでもない値段です。
早速ですがゲームのものは64年式モデルでイラストのものと顔つきはかなり異なっています。

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フォード GT40 Mk.Ⅲ

60年代、ル・マン24時間耐久レースにおいて当時幅を利かせていたフェラーリ勢を打ち破るためにフォードが総力を挙げて開発し、表彰台を独占したという伝説を持つレーシングカーのホモロゲモデルです。市販モデルながら生産台数は31台、非常に希少な公道レーサーですがゲームに登場するものはさらにレアなレース仕様のマーク2です。公道モデルはマーク1ベース。

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ランボルギーニ ミウラ

ビンテージランボルギーニといえばコイツのミウラさん。表紙はトップ画の黄色いミウラでした。
プロトタイプをジュネーブショーで展示したところ予約がが想定外に多く入り、無理に量産化したことが祟って初期のものは致命的な出火トラブルを抱えているそうです。割と最近にも東京の路上で炎上して大きな騒ぎになっていました。でもこのフォルムは50年経った今でも美しい…。

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トヨタ 2000GT

日本の誇る珠玉のクラシックスポーツです。開発や生産にヤマハが深く関わったことでも有名ですね。走行テストで世界記録を3つ樹立し、日本車の高性能さを世界に知らしめたクルマなんだとか。ロングノーズ・ショートデッキの美しいデザインにヤマハエンジンのうなる直列6気筒。ボンドカーとして唯一選ばれた日本車だけあり、官能的な車としてやっぱりスーパーカーなんでしょう。現在のレクサスLFAはこの2000GTの復活とも言える存在でしょう。当時のお値段は現在の物価に換算するとGT-R以上、LFA未満くらいで一般市民にはやはり高嶺の花でした。

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フェラーリ・ディーノ 206/246

フェラーリの創業者の長男だったディーノは父の跡を継ぐべく自動車工学を学んでいましたが、24歳の若さで病死してしまいます。彼の開発していたV6エンジンを使い、彼の名前を冠して生まれたのがこのディーノでした。V12エンジン至上主義だった創業者の意向で「ディーノ」ブランドで発売されましたが、後にフェラーリブランドの仲間入りを果たしています。小型のエンジンを積んでおりスペック上は突出したものではないことからフェラーリとして認めない!という人もいるそうですが、フェラーリとしては初のMR車でかなりのコーナリングマシンだったのだとか。

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フェラーリ 365GTB/4 デイトナ

1967年のデイトナ24時間レースにおいてフェラーリは、出場マシンのトップ3台が並んでフィニッシュして表彰台を独占したという輝かしい記録を残しました。翌年に売られたこの市販車にデイトナの名前がついたのはその勝利の興奮が冷めやらぬ中の必然だったのでしょう。
フェラーリ最後のハンドメイドボディ採用車で、コンベンショナルなFR車ながら高い希少性です。

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デ・トマソ パンテーラ

イタリア製の美しいボディとアメリカ製のパワフルなV8エンジンの融合として名高い一台です。
発売元のデ・トマソはイタリアのメーカーで、米伊の混血具合は実はさらに複雑なんだとか。
当時の販売価格は約324万円とかなり安価で、1993年まで7158台と多くが作られました。
71年発売なのでかなりのロングセラー車でした。SSはペイントやエアロでGTS仕様にしました。
本書だとこのパンテーラの女の子が一番好みです(*´Д`) ツナギの元気っ子です。

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ランボルギーニ カウンタック

ミッドに搭載された甲高い音のV12エンジン、上開きのシザーズドア…元祖スーパーカーといえばこのカウンタックを真っ先に思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。自分もその一人です。シザーズドアが採用された市販車はこのカウンタックが初めてらしいのですが、これは走行性能を追求するために利便性を犠牲にしてまで機構のレイアウトにこだわった結果生まれたものなんだそうです。単なる目立ちアイテムではないんですねぇ(自分がガソスタでバイトしていた頃、たまに来るカウンタックのお客さんはいつもドアを開け放ったまま給油しては誰かに話しかけられるのを待っていましたがw)。

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ランチア ストラトス

ラリーのアリタリアカラーでお馴染みの、ラリーで勝つためだけに生み出されたスポーツカー。
先に紹介したディーノのV6エンジンを搭載し、鬼のようなショートホイールベースの車体(なんとAZ-1以下の短さです!)が特徴です。その短さのおかげで旋回性能はピカイチですが直進安定性が悪く、真っ直ぐ走らせることが困難だったのだとか。市販版のストラダーレで500台生産とホンモノはかなり貴重で高価ですが、レプリカが多く発売されています。

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ロータス エスプリ

かのハチロクのテールランプを流用していたことで有名なV8エスプリではなく、旧型のこちらはあまり知名度が無いかと思われます・・・。こちらは2,200ccの直四ターボなんだとか。決して大きなエンジンは積んでいませんが、スチールフレームにFRP製ボディでスーパーカー的な佇まいを持っています。ボンドカーとして2度も登場している点からイギリスの誇るスーパーカー的存在だったのでしょう。バリエーション豊富ですが本書とゲームのものは80年のturboです。

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BMW M1

BMWでは唯一のスーパーカーだそうです。シルエットフォーミュラレースに出るためのホモロゲモデルとして生産されましたが、製造に手作業工程が多いため生産台数の条件に間に合うことができず、特例で3年後に出場資格を得られましたが翌年にはそのレースの該当グループが消えてしまうということで、結局レースでは陽の目を見ることができなかったという悲劇のクルマだったりします。BMW初のMR方式で、ジウジアーロデザインの流麗なフォルムが特徴的。
ゲーム中のM1は無地ですが、オークションに出てたデザインでイラストを再現しています。

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デロリアン DMC-12

最近、映画『バックトゥザフューチャー』の件で再び脚光を浴びることになったムービースターカーとも言うべき存在です。劇中でタイムマシンとして時空を飛び回ったイメージが一番強いかと思われます。エンジンは汎用のOHV V6エンジンで走行性能は低くゲームでもドンガメですが、企画としては現代の光岡オロチのような求めやすいスーパーカールック車だったそうです。お値段は当時のレートで約520万円だったのだとか。Forza4ではコレで88mph出すと解除できる専用の実績が用意されていたり、クルマの周りを歩きまわってドア類を開けたり席に乗り込んだりしてじっくり観察できるAutovista対応車だったりして、かなり愛されている存在です。

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三菱 スタリオン

スタリオンナンデ!?と思われた方も多いかと思いますが、スーパーカーとして取りあげられている理由としては映画『キャノンボール2』でジャッキー・チェンが乗っており、プライベートでも所有していた点と、5台だけ生産され現在国内には2台しか残っていない電動ガルウィング仕様があるからだそうです。イラストはそのガルウィング仕様です。コレ自体は5人乗りのターボ四駆スポーツカーで中古相場は130万円前後、高くても200万円を切っており、かなりお手頃です。

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フェラーリ 288GTO

V8ツインターボを搭載したハイパワーなスペチアーレ(グループBホモロゲモデル)です。
80年代フェラーリのカクカクしたのが最高にカッコ良く感じるのっておかしいですか・・・!?
総生産台数は272台、日本への正規輸入車はたった1台とかなり希少なモデルです。
調べてみるとレンタカーとして国内で一日35万円で乗ることができるらしいですが((((;゜Д゜)))
真後ろから見た時のデフなのかミッションなのか、臓物が露出している所がワイルドです。

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フェラーリ テスタロッサ

フラットトゥエルブエンジンをミッドに搭載した、フェラーリの看板的車種だった存在です。
湾岸ミッドナイト、アウトラン、レーシングラグーンなどメディア露出度も高いです。
生産台数が多く自分の知人も所有しており、運転席に座らせてもらったことがあります。
中古相場が安めで1000万円あれば余裕で買えたらしいですが…最近相場が少し上がった?
SSのものは512TRで、テスタロッサの改修モデルだそうです。デザインは大体同じです。

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フェラーリ F40

フェラーリ40周年記念モデルとして作られた、スパルタンで伝説的なマシンです。
ベースはレーシングマシンほとんどそのままで快適装備も無く、ドッカンターボの難物です。
しかし創業者エンツォが生前に関わった最後のフェラーリとされマニア垂涎の大人気車種に。
現在は一台一億円と超プレミア価格ですが、最近コレでBBQ行った人が話題になりましたねw

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ホンダ NSX

これは文句なし!日本が誇る和製スーパーカーです。新型もそろそろ発売らしい…!
オールアルミボディで当時のライバル、フェラーリ348に引けをとらない動力性能だったそう。
また、発売当時のバブル期の日本において800万円と国産車で最高額のクルマでした。
ホンダの思想「人間尊重」に則ってスーパーカーながらも広い視野と高い快適性を確保し、
国内外に現在も多数の根強いファンを持っている車種です。いつかハンドルを握ってみたい…。




後編に続く!
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