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Top Gear カーパック


今月のカーパックはあの伝説的クルマ番組、トップギアをフィーチャリングしたものです!
上のビデオでは新司会者のクリス・エヴァンスがナレーションを務めており本気度を感じます。
今回からカーパス期間の適応される新作パックが終了し、パックの単品販売となりますが、
そのためかキワモノばかりだったDLC車種が一転してカジュアルなものに置き換わった印象
を受けます。しかし最低でも8気筒、どれも高級かつパワースライドが容易なハイパワー車で
トップギアらしさ全開のラインナップとなっています。スクショでそれぞれ紹介していきます!


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2016 Rolls-Royce Dawn
イギリスの誇る由緒正しき高級車メーカー、ロールスロイスの「ドーン」です。Dawnは夜明けを
意味しており、ロールスロイスの伝統的かつ最新鋭のクルマ造りのこれからを予感させます。
逆開きのスーサイドドアに革とウッドがふんだんに使われたモダンなエグゼクティブルームの
ような内装、そして重厚感あふれるコンバーチブルボディ…最高級車にふさわしい雰囲気が
ムンムンと漂います。エンジンは6.6リッターV12ツインターボで570ps。重量級ボディを軽々と
振り回せるモンスターユニットです。こんなオープンカーでドライブできたら最高だよなぁ・・・。
グリルの上の「フライングレディ」が電動でクルリと格納されるギミックも再現されています。
バグかと思った左のメーターは出力計なのだそうです。ゲーム中はぎこちない動きですが。

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2015 Land Rover Range Rover Sport SVR
トップギアではカメラカーにも使われている、ランドローバーの中のフラッグシップモデルである
レンジローバーを強化したモデルになります。スポーツシリーズ「SVR」の第一弾とされており、
ベースモデルゆずりのSUV初オールアルミモノコックのボディや全地形対応の悪路走破性は
そのままにサスペンションやブレンボ製ブレーキシステム、5LスーパーチャージドV8エンジン
を取り込んだ結果、ニュルブルクリンク北コースで8分14秒という脅威のラップタイムを記録
するまでにもなった、現時点での世界最速SUVです。サーキット走行では重心の高さを感じ
させずにガンガンに攻めて走ることができます。そのためゲーム中のライバルは同じような
ハイパフォーマンスSUVではなくWRX STIやフェアレディZ等のスポーツカーとなっています。
内装ではスピードとタコメーターの針の前後のみが数字表示される面白いタイプで必見です。

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1990 Jaguar XJ-S
1975年から95年にかけて、ほとんどスタイルを変えずに作られ続けたクラシカルなクーペ。
よくいえば古典的ですが、悪い言い方をすれば古臭い、そんな印象を受ける1台であります。
実車を目にした方も結構いるのではないでしょうか?国内中古車市場ではもうあまり無いそう
ですが・・・。長いノーズに搭載される5.4リッターV12エンジンからも分かる通り、高級GTカー
として生を受けました。レースでの実績も残していますがこちらの市販車に組み合わされるは
これまた古典的な3速オートマ・・・!現在の水準からみれば決して速くはない車ですが、余裕
のあるパワーと高いギア比で静かに快適に走れる1台です。ホライゾンでドライブしたいかも…。
トップギアでは初代Stig(黒スティグ)が空母から海に飛び込んで「死亡」したり、ジェレミーに
鉄道車両化されてしまったりと散々な扱いを受けていますが、今も愛される名車のようです。

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2016 Jaguar F-TYPE Project 7
ジャガーのピュアスポーツモデル、Fタイプをベースにジャガー史上最速の市販車を目指して
作り上げられたモデルです。公式サイトによるとプロジェクト7の“7”は、ル・マンでの勝利数
に由来しており、本車は特にその中でも華々しい活躍をした50年代のDタイプの存在に着想を
得ているのだそうです。ゼッケンサークルや運転席直後のフェアリングといったレトロなDタイプ
のエッセンスを流麗なフォルムに散りばめながらも、5リッターV12スーパーチャージャー付き
エンジンは非常に荒々しいサウンドと特性を伏せ持っているそのギャップが面白いクルマです。
世界限定250台が販売され、その内日本ではブリティッシュグリーンのものだけが3台、一台が
2,132万円という価格で売られたのだそうです。道路で見れたらきっといい事がありますね…。

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2014 Ferrari FXX K
選ばれたフェラーリファンのみが手にすることができたという、サーキット専用の最強フェラーリ
です。お値段3億7千万円でさらには一部のお得意様のみという入手条件も中々に強烈ですが
なんと日本には5台も入ってきているのだそうです。何かのイベントで目にできるかもしれません
。とげとげしいエクステリアは最先端の空力技術を徹底的に応用した結果生まれたものです。
中央を落としたかのようなリアスポイラーは速度やブレーキによって可変するタイプで、さらには
レーシング技術である運動エネルギー回生システム KERSをフェラーリで初めて採用しました。
サーキット専用で、レギュレーションを考慮していないというだけあって非常に伸び伸びとした、
最新のフェラーリらしい作りこみが実現された至高の一台であると思います。エンジンは6.3Lの
V12エンジンにモーターが組み合わさり、システム出力合計はノンターボながら1,050ps!!
ちなみに名前はFXX Kですが過去にトヨタのセリカXXの「XX」がアメリカでエッチな意味になる
という理由でスープラと名を改められて販売されたことがありますが、今はもう余り気にされない
のでしょうか?サーキット用フェラーリはXXが付きますが。あっFXXKってもしかしてファッk(ry

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2015 Dodge Charger SRT Hellcat
第二次大戦時のアメリカ軍の戦闘機「ヘルキャット」の名を冠されたハイパフォーマンスモデル
です。FM6では先にチャレンジャーSRTヘルキャットが出ていましたね。それのチャージャー版
です。日本車やドイツ車なんて蹴散らしてやる!というアメリカらしい意気込みを感じられます。
2005年から売られている第六世代チャージャーの後期モデル版がベースとなっており一新
されたお顔は前後ともなんだかタヌキのような見た目です…。しかし搭載されるHEMI V8 6.2L
スーパーチャージドエンジンは伝統的なOHVながらも脅威の707psを発揮。世界でも有数の
パワフルセダンとなりました。ただパワーがすごいだけではなくトラクションコントロールを始め
とした電子制御やブレンボブレーキ、さらには8速オートマチックといった先進装備でパワーを
あますところなく使えるように作り上げられているのがスゴい一台です。アメーリカー!ファ(ry

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2016 Audi R8 V10 Plus
アウディのフラッグシップスーパーカー、R8の最新モデルです。ミッドシップレイアウトに高出力
ユニットとスーパーカーのお手本を踏襲しているものの、イタリアなどのものとは違って外見は
華やかではなくむしろクレバーな雰囲気で、そんな所がスーパーカーの中で輝いて見えるドイツ
製の一台です。イタリアの街中を駆け抜けるR8に一目惚れして自分の憧れの車でもあります。
この車も2006年の初代からあまり見た目が変わらず、パッと見の目新しさには欠けるようにな
ってきましたが、今モデルはフェイスリフトに加え廉価版のV8エンジンを廃止、V10のみとなり
ました。さらには車体の軽量化・高出力化が組み合わさり動力性能は一枚上手となってます。
スペックは5.2L、610psで(Plusは高性能版で通常モデルに加えて60馬力+されています)
クワトロシステムの四輪駆動により、ゼロスタートから猛烈な加速力を魅せつけてくれます。


今回のクルマ達はジェレミーの思想「パワーイズエブリシング」、「モアイズベター」な顔ぶれ
でした(大出力こそすべて、気筒数は多いほうが勝ち!)。そんな中で3ATのXJ-Sはともかく
他の最新鋭マシンたちが全て7速以上の多段オートマチック車であることに驚かされました。
ギアの段数は多いほうがよりエンジンのスイートスポットを使い切れるのですが、物理的制約
により従来のマニュアルでは6速までが一般的でした。さらにオートマといえば流体を介して
パワーを伝えるため、MTに比べてどうしても力のロスが出てしまい、スポーツカー向けとは
言えませんでした。しかし現在ではデュアルクラッチトランスミッションのように常時直接ギア
を回せるトランスミッションに進化し、多段化も実現。シフトスピードもコンピューター制御により
人間の限界を超える速さで行えるようになり、現代のスーパーカーの主流はATとなりつつあり
ます。今回のDLCで再認識させられる形になりましたが、これからは高性能車=オートマチック
の時代となりつつあるのです。燃費だってDCTなどのATのほうが良いし一般車でも普及して
いますよね。そんな流れに逆行するかのようにMT車を買ってしまった自分ですが、これからの
MT車は古典的なファンドライビングの手段として細々と残ってくれればいいなぁ…と思います。
電子制御を介さずに確実に自分の意志で選択するシフト、クラッチペダルのコントロールにより
細やかな挙動操作だってできます。それよりなにより一番大事なのは運転が楽しい事・・・!
仕事柄自分は沢山のクルマを動かす機会がありますが、納車予定の自分のマニュアル車を
運転した所、やっぱりシフト操作できるだけで楽しいのです。自分はそのうち老害になるな…w
シフト段数もモアイズベターになる日は近いですが、そういう楽しみもあるということだけは…!
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| (XB1)Forza6 | 22:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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