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FN2━━━━(゚∀゚)━━━━ッ !!!

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たいへん長らくお待たせしました…! 次期愛車のホンダ シビックタイプRユーロの紹介です!
現行フィットRSかマイチェン前のCR-Zかで悩んでいましたが、自分にとって最高の選択ができ
ました。車好きとして一度は乗ってみたかったスポーツカーをついに手にすることができました。


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このシビックタイプRユーロ(FN2)は国内では2009年に2,010台、2010年に1,500台限定
で販売されていました。同時期に国産のセダンであるシビックタイプR(FD2)が売られており、
ユーザーはどちらかを好みで選択することができました。FD2は2007年からありましたが、
シビックといったらハッチバックだろ!という声が多く、欧州で売られてたこのモデルの販売要望
もまた多かったのだそうです。海外モデルということでFN2はイギリスの工場で作り日本に輸入
するという形がとられており、地味に輸入車だったりするのです。現行シビックRと同じですね。

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自分の入手したこちらのFN2は、二度目の限定販売が行われたときの後期型になります。
前期型に比べフロントグリルフレームやフューエルリッド、ドアハンドルのダーククロームメッキ
化、フロントメッシュグリルのブラックアウト、専用シリアルプレート、黒い車体色の追加といった
外装の少変更が施されています。この辺はどちらでも良かったですが新しいに越した事はない!

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今のVTECターボ化してニュルFF最速を目指したシビックタイプRは428万円というプライスタグ
をひっさげて国内では750台の限定販売でした。商談権が抽選という形をとられ、今現在では
この台数はすべて完売してしまっているため、プレミア価格の新古車を狙うほかに入手手段が
ないのです。対するFN2は後期型を2012年まで販売をされており、アクの強い外観のせいな
のかFD2に走行性能が劣っているからなのか人気が少なく中古車が200万円前後で購入可。
現実的に買えるという面で見ると、現時点ではまさしく「最後のタイプR」だったりもするのです。
ちなみに新車価格はおよそ300万円と、結構したことも不人気の一翼を担っているそうですが
中の人曰く当時はちょうどユーロ安だったため、輸入モデルでもこの価格で出せたのだそう。

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さて外観なのですが・・・あんまりカッコいいとは思っていませんでした。発売当時高校生だった
自分は正直「パソコンのマウスかよ!いやマウスのほうがカッコいいし!」と見向きもしません
でしたw まさかコレに乗るとは思ってもいなかっただろうなぁ・・・。自分がFN2を選んだ理由は
比較的新しく、ホンダ車でスポーティーだからという所です。FD2は超スパルタンで有名ですが
対してこちらはサーキットのタイムではなく公道で楽しむことを主軸に置いた開発がなされてい
るため、自分の使い方ではロングドライブなんかも楽しめそうで、ちょっとオトナな雰囲気で良い
なぁと思ってFD2は選びませんでした。英国製のリアル欧州ホットハッチという点も良いですね♪
インテR(DC5)なども一瞬考えましたが、車系の仕事をしてるとどうしても最近のが欲しくなる…

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英国製ですがデザイナーは日本人ということで、ヘッドライトのモチーフは日本刀だそうです!
ベースの5ドアモデルはトップギアのジェームズのレビューで、冒頭ではSAABコンセプトカー、
映像では様々な近代的建築物と比較され、一般的な車ながらも奇抜なデザインが驚きを持って
紹介されていました。ヨーロッパのほうではこういうのがウケるのかと思っていましたがやっぱり
向こうの人にもヘンテコなデザインなのねw 日本で販売されたタイプRユーロのイメージカラー
はレッドですが、自分はタイプRならではのチャンピオンシップホワイトを選びました。白地に赤
の日の丸という、国旗カラーが使われていた60年代F1のホンダマシンを想起させるボディ色で
Rの証である赤バッヂが日の丸のごとく映える色だと思います。劣化しやすい色らしいですが。

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HIDヘッドライトとフォグランプに加え、ドアミラーウインカーもついています。寄って見るとウロコ
のようで面白いデザインです。ミラー格納は斜め上方向と、4代目オデッセイのような方式です。
切れ長のヘッドライトに一本線テールライトのデザイン…RBオデッセイの影響が少なからず?

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変わった形のドアノブ。トップギアではレトロな冷蔵庫の取っ手のようと評されていた部分ですw
内側にある可動部を引いてドアオープンします。カギは純正でイモビライザー付きなので安心。
こうした細かい所のデザインのみならずボディも非常に複雑な面構成でチャレンジを感じます。
自動車は総合芸術だという考えが自分にありまして、外装や内装の見た目、エンジン音、走行
性能など様々な要素がクルマの魅力となっていますが、シビックは予想以上に「芸術的」です!

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スポイラーを境目に、上下に二分割されたリアウィンドウ。ホンダCR-XやCR-Z等でも見られる
デザインです。しかしこれ、案外後方確認がしづらいです。後続車のヘッドライト辺りが隠れる
ような感じです。バック駐車ではこの個体がバックカメラをつけてくれていたのでまだ良いです。

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欧州ではそのままタイプRと名付けられていますが日本ではEUROの文字が最後に付きます。
これはただ単に輸入車であるアピールをしていたり、併売していたFD2との単純な差別化を
図ったというわけではなく、このFN2の設計思想からして従来の国内でのTypeRシリーズとは
違うということを明確に伝えたいためだったみたいです。アコードユーロRなんかと似ています。
前述の通りタイプRシリーズはサーキットをいかに速く駆け抜けるかということを念頭にチューン
されたスパルタンなモデルです。しかし、シビックタイプR二代目となる同じ英国生産のEP3から
派生して、シビックRは欧州で独自の進化を遂げたのだそうです。詳しくは公式ホームページ
掲載されていますが、法定速度(アベレージスピード)が高くツイスティな道が多い欧州の公道
においてより楽しくより快適に使用できるように最適化されたモデルとなり、EUROとなりました。
同じ英国生産の新型タイプRはバチバチのアタック仕様となりユーロの文字は消えましたがw

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タイヤ・ホイール共に純正品を使用しています。ボディ色がこのチャンピオンシップホワイト以外
のものは銀色のホイールです。ホワイトのみ同色なのです♪ちなみに欧州で販売されていた物
はチャン白ボディでも銀ホイールのようです。前ブレーキは専用のφ300mmベンチレーテッド。
乗り心地はゴツゴツと硬く、峠の減速帯なんかでは扇風機の前で「あ~」って言った時みたいに
なりますw しかし国道などのわりと整った道では突き上げが上品に収束し想像よりも◎です。
SACHSのダンパーを使っているとのことで、下手な車高調よりよっぽど良さそうな雰囲気です。

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リアはφ260mmの大径ディスクブレーキです。タイヤはブリヂストンPOTENZA RE050A
225/40R18です。初代フィットのプラットフォームを利用して作られているということでリア
サスはトーションビームとなり、サーキットやクローズドコースで振り回すような人、例えば
トップギアのジェレミーのレビューなんかでは先代よりも過激さがなくなってしまった乗り味
が酷評されています。重くなった車重等も影響していると思われ、この辺りも好き嫌いが結構
別れる要素になっています。しかしこのマイルドさが自分のような半端人間にジャストフィットw
そこそこ走れてそこそこ快適。まだ経験の浅い自分にとってはコレでも充分に速いですが…。

(本国ではボディとホイールが白でLSD付きのChampionship White Editionがあります。
それが日本向け仕様と同等になります。このLSDを採用したことによって海外のレビューでは
走りの評価が高くなっています。Top GearでもこのLSD付きモデルをレビューしてほしかった)

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3ドアということでドアは長く、さらに重厚感があります。標準で6スピーカーを装備している
ので音質がとても良いです。ウーファーを真っ先に取り付けようと思っていましたが重低音も
結構出ているのでしばらくはこのままで行ってみようと思います。トリムはレッドとブラックを
基調とし、スポーティーながらもどこかシックな装いです。スカッフプレートに新車時の青い
ビニールがそのまま残っています…!ワンオーナー車ならではです。剥がそうか迷う・・・w

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ステアリングデザインは最近のホンダ車によく見られるタイプですが、本革巻きで小径です。
メーターはFD2シビックから現行型、さらには北米や欧州向けのノーマルシビックで主流と
なっている二段型です。上段はスピードと簡易情報、下段はタコとマルチインフォディスプレイ。
視線移動が少なくて良いとされていますが、ポジションによってはハンドルでスピード側が
隠れて見えない場合もあります。ハンドルがチルト対応なのでその辺でも対応可能ですが。
ディスプレイは黒字にオレンジで欧州車チックな雰囲気。家のBMWやシトロエンもコレです。
インフォメーションは瞬間燃費、ツイントリップ+平均燃費、航続可能距離、外気温などなど。

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キーはDC5インテグラから先代フィット、ストリームなど幅広い車種に使われていたものと同じ
型です。今はスマートキーが主流となっており挿しこむ鍵は数を減らしていますが、地味に現行
アクティトラックにも同じものが使われていますw そんなありふれたキーですがホンダマークは
ばっちり赤バッヂになっています。また始動方法が初見殺しの珍しいタイプでキーをひねって
から別に用意されているスタートボタンを押します。レーシーですね。S2000と同じ方式です。
クラッチスタートシステム車のため始動の度にクラッチペダルを踏む必要もあります。儀式か!

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ABCペダルとフットレストはメタル製です。色々と純正で完成しておりイジる手間が省けます(ぇ
足が悪いのであまり頻繁には行えなさそうですが、ヒールアンドトゥーがめちゃくちゃしやすくて
ビックリしました。試すと一発で決まります。最初の車ではあれだけ苦戦していたというのに…。

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ここは通常専用のオーディオパネルがついているところですが、純正ナビが取り付けてありま
した。新車当時はかなり高額なオプションで、社外ナビを付けるとしても車種専用取付キットが
それだけでおよそ10万円とコストがかかるためこれは前オーナーに感謝しなくてはm(_ _)m
当時のホンダ車共通ナビになるのですが、縁取りがチープなシルバーなのは少し残念です。
また車両と同様に6年前のものでもあるため今時のナビと比べると操作性など見劣りします。
バックカメラ表示機能もあるので重宝していますが、最近はポータブルナビでもBカメ対応の
ものがあるようなので、FN2にナビを付ける場合はそうしたポータブルでも良いかもしれません。

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センタートンネルです。数年前から国産車には嫌煙ブームの影響によって灰皿とシガー
ライターが装備されなくなっていますが欧州ではまだ需要があるのかちゃっかり装備してます。
まぁ自分はクルマの中では絶対に吸わないですし吸わせませんが(`・ω・´) 聖域なのです(ぇ

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シフトレバーは少し前側に位置しています。このFN2は6速マニュアルのみの設定となります。
オトコのクルマですね!シフトノブはアルミ製の球形タイプでフィールはコクコクとスムースです。
初車が色々と劣化したカプチーノだったので、それと比べると入りが気持ち良すぎて最高です。
トルクが太くて運転はしやすいのですが特に坂道の後退では油断大敵です。久しぶりのMT
ということもありすでに数回エンストを経験済みですorz ゆっくりと慣らしていきたいですね♪

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シフトの上には専用のシリアルナンバープレートが奢られます。コレもまだビニール残ってる…
後期型はXから始まる番号で、自分の個体は176番。初年度登録からも分かったのですが、
再販されてからかなり早くオーナーの手に渡った個体です。スタッドレスタイヤ用になんと、
純正18インチアルミホイールがもうワンセットついてきていたりしますし、前オーナーさんは
かなりのホンダファン、もしくはタイプRファンだったことが伺えます。前オーナーさんこのブログ
を見つけてくれたりしないかな…とても良好な状態で残していただき感謝です。大事にします。

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センターコンソールはカップホルダーとしても使えますしこの部分を格納して広い収納スペース
として使うこともできます。ただここに500mlサイズのペットボトルを置くとシフトチェンジの際に
非常に邪魔です。ドア内張りにもドリンクホルダーがあるので飲み物はそちらのが良いかも…。
自分の場合ここにはオートバックスで売ってるカップサイズのウェットティッシュとボトルガムを。

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アームレストも備えており、さらにここも収納があります。標準で12Vシガー電源、AUX・USB
端子を備えています。自分はiPhone6Sを純正ケーブルで接続し好きな音楽を流しています。
フタの開け閉めを一々せずともケーブルだけ外に出しておくことも可能なので接続は楽々です。
ETC車載器は前オーナー後付けです。ラッキー!目立たない場所に上手く収まっています。

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シフトノブの上の方の小物入れ。意外と高さがあってタバコを積んで置いておけるくらいの寸法
だと思います。ただし走ると少し熱を帯びる部分のようなので溶けやすいお菓子などは入れない
ほうが良さそうです。デフロスター使ってたからかなぁ・・・?(雨天時は車内が曇りやすいです)

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グローブボックスは結構な大きさです。車検証や各種説明書のほか、ちょっとした物なら入れて
おける余裕があります。エアコンを連動させて庫内を冷やす、クールボックス機能なんてものに
まで対応しています。夏場にどれだけ冷やせるか検証してみようかな・・・アイスとかで(コラ

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運転席側アームレストスイッチ。パワーウィンドウが左右ともに自動でちょっと高級感あります。
欧州では左ハンドル仕様も存在するのでそのなごりなのかな?バニティミラーも左右ありです。
ドアロックのノブは少し遠い位置にあるのでココにも集中スイッチがあるのは嬉しいところです。

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助手席側には左右独立フルオートエアコンの左側温度調整用スイッチが。珍しくないですか!?
タイプRというとドライバーのために存在し、パッセンジャーのことにはあまり配慮していないと
いう先入観がありましたが、ユーロでは同乗者にも快適に楽しんでもらおうという意気込みが
感じられます。クルマ文化がより根強いお国柄であるからでしょうか。ファミリーにもお勧め!?

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タイプRといえばでレカロシートの採用も印象強いですが、こちらでは社内製のR-specシート
が装備されています。四点式シートベルトの取り付けにも対応したホールを持つバケット形状
ながらもアルカンターラの表皮で質感良好、サポートがしっかりしつつも肉厚で座り心地も◎
体格の良い欧州人を基準に設計されているためポジション選択の自由度のマージンが広く
運転席にはハイトアジャスターも備わっているため、バッチリなドラポジを見つけられますよ。
シートベルトが結構後方から出ており、初見では引き出しに難儀するポイントでもあるのです
が、ショルダーサポートの下辺り、シートのくびれている部分から引き出すとちょうど良いです。

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ウォークイン機構にも対応しているので後席へのアクセス性もバッチリです。どうやらこの欧州
シビックは初代フィットのプラットフォームを流用し開発したとのことでセンタータンクレイアウト
となっており(運転席アイポジションがそのおかげで高くなっているという声もよく見られますが
ジムニーやバモスに乗っていた自分にとっては充分低くスポーティーです!)、それによって
後部座席は3ドアハッチとしては余裕の居住空間を誇ります。ホットハッチ中でもかなり広そう。

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FD2のようなバケットタイプではありませんが、調整式ヘッドレストを備えて結構しっかりとした
作りで、前席と同様にレッドステッチのアルカンターラシートです。2人掛け(定員4名)ですが、
それによって左右の間隔がしっかりと取られており、分割可倒もあって実用性が高そうです。

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前席をいっぱいに後ろに下げてもヒザが当たらない…!身長175cm、足は長めの男性ですが
もし後席に乗ったとしても快適に長距離移動ができそうな予感です。前席を前にずらせばさらに
余裕が生まれるため驚きです。セダンのFD2に勝るとも劣らない、もしかしたら勝る印象です!

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後部座席も左右ともアームレストとドリンクホルダー、さらにリアスピーカーを備えています。
助手席シートバックには最近の車の例に漏れずポケット付き。本当に乗員全員で楽しめそう。
ゴールデンウィークは地元の友達複数人でドライブに行く予定があるためインプレしてもらおうw

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フィットベースということでフラットで広いカーゴスペースも自慢です(フィットベースと言います
が、外観のデカさからは想像もつきません。3ナンバーサイズでかなりワイドでデップリです)。
トノカバーはDC5のような凝った形式(取り外しが面倒!)ではなくなり簡単に脱着可能です。

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燃料タンクがないぶん、底に結構な厚底の隠しスペースも設けられています。コンパクトカー
のタイヤくらいならしまえちゃいそうなくらいの印象です。車内の見た目を崩しがちな日用品、
カー用品、もしくはスケベグッズを常備するのにうってつけでしょう(コラ 旅行時にも便利そう。

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こちらのスペースにはパンク修理キット、修理剤や電動コンプレッサーなどが入っています。
ここにあるベルトは用途不明ですが、ファブリーズを固定しておくのにちょうど良い塩梅なので
ファブリーズ固定ベルトと化していますw 確認しませんでしたがタイダウンフックもあるらしい。

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逆側にはパンタグラフジャッキや車載工具が入っていました。どちらもミニマルにまとめられて
います。実は中身の写真を両方とも撮影してあったのですが、載せるほどでもないかなと…w
パンク修理キットは国産品のようで、しっかり日本語表記の説明書がついてくるので安心です。
そうそう、ここにはなぜかもう一つ電源ソケットがあります。パンク修理用?アウトドア用途?

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リアシートはそのままワンタッチ格納に対応しており、大きな荷室を作り出すこともできます。
モンキー(バイク)くらいだったら頑張れば積めちゃいそうな予感・・・!?わかりませんがw
シートを戻す際は前ドアから手を伸ばして押し戻す必要があり、ここは少々面倒ですがまぁ
そう頻繁に切り替えるところでもないのでOKでしょう。一人車中泊にもトライしてみたいですw

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さてさて、みなさんお待ちかねのエンジン紹介・走行インプレです。各項目で乗り心地などは
多少紹介してしまっていますが。エンジンは2Lの4気筒DOHC i-VTECです。K20Aですが
実はこれステップワゴンなどにも使われていた汎用エンジンなのです。しかし赤ヘッド車として
専用チューンが施されリッターあたり100psオーバーの201psを発揮しています。レブリミット
は8,000rpm以降と市販車としてはかなりの高回転型エンジンとなっています。同型ながらも
225psを発揮するFD2には車重面も含めて一歩、二歩譲る形になっていますが、こちらは
設計思想が異なっているため違うものと考えたほうが良いでしょう。トルクに振ってあります。

始動時には純正マフラーながらもかなり勇ましい音を響かせてくれます。純正でもここまで
できるのか!と驚きます。街乗りは下からトルクが厚く、ファーストコンタクトでも非常に乗り
やすい印象を受け、しばらく乗った今でもそれは変わりません。現在は2,500~3,000rpm
ほどで変速を行っていますが、平地だったりさらに慣れてきたりすればもう少し低くて大丈夫
そうです。燃料はハイオク指定ですが片道10kmちょいの通勤やちょっとしたドライブ、たまに
加速を楽しんでメーター表示の平均燃費が11km/L程となかなか良好です。まだ乗りたてで
コレなのでさらに伸びしろを期待できそうです。3千回転前後でも加速感が良く、気持ち良い
ドライビングができますが、全開加速はまるで吸い込まれるような加速感です。スポーツカー
を何台も経験されている方にとっては大したことのない部類になるのかもしれませんが、あの
VTECの高速カムに切り替わった時の「ンボー!」という野太い音そのものがきっちりと聴こえ
あっという間にすごいスピードに達します。i-VTECなので切り替えは二段で急激にというわけ
ではなくスッと自然に切り替わっているのですが、それでも官能性を感じるたまらないエンジン
です。さすがに普通車スポーツともなると全開にできる場所は限定されますが。安全運転で!

今まで乗る機会のあった平凡なFF車ではそう感じることはなかったのですが、コイツはFFを
活かしたコンセプトのためなのか、はたまた純正装備のLSDのせいか(よく理解してません)
鼻先がグイグイと積極的にインに入っていくコーナリングをします。交差点でもその片鱗は
充分に楽しむことができ、くねくね道なんかでは一般的な車ほど速度を落とす必要もなく
スパスパと駆け抜けることができます。一度アンダーが出て怖かったので無理はしませんが。
スポーツカーなんだなぁという印象がとても強いクルマです。6速の定速巡航ではとても静かで
雲の上を滑るかのような乗り心地を感じられるシチュエーションもあり、豪華な装備も加わって
良いクルマを手に入れることができたとつくづく感じます。所有感がとても高いクルマです。
バランサーを装備して非常に振動や雑音が少ない上にツキよく回るよいエンジンの存在よ!
絶対性能では国産のFD2に劣るとよく比較されてしまう車種ではありますが、街中でもまず
走ってないレア車ですし、高性能とラグジュアリー性が程よいバランス・程よい価格で融合した
まさに自分の狙い通り、自分にピッタリなクルマでした( ̄ー ̄) 本当に大事にしたいですね!
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| クルマ・シビックタイプRユーロ | 22:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

KEIさんと私はまったく逆の道を進んでますねw
私はEP3を手放してバモスホビオを買いました。

FN2羨ましい...

| junk | 2016/05/07 23:05 | URL |

>junkさん
あらら、EP3手放されてしまったのですか…
ホビオのご購入おめでとうございます!
社用車でよく運転していますがホビオも良いクルマですよー!

| KEI | 2016/05/08 13:25 | URL | ≫ EDIT














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