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トップギア聖地巡礼!鋸山日本寺

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ぶっとんだネタで有名なイギリスのクルマ番組「トップギア」で日本を舞台にGT-R vs 新幹線
バトルをした際にゴール地点となっていた千葉県にある鋸山 日本寺の百尺観音をシビックで
観に行ってきました!交通安全の守り本尊なのですが、旅の終わりには衝撃のラストが・・・!


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ゴールデンウィークも半ばの5月4日、地元の友達2人を連れて千葉の聖地を目指します。
TGネタで盛り上がる事の多いメンバーなので百尺観音は絶対に一度見に行きたかった…!

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渋滞にちょくちょく巻き込まれながら、高速道路を通ってアクアラインの海ほたるPAで休憩。
アクアラインを自分の運転で走ったのはなんだかんだで初めてです。本当の海中道路です!
東京からだと終点側となり、千葉からだとココから海の中に入るようになっているみたいです。

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少し伝わりにくいですがこの日は波が高く、海の上ということだけあり風もかなり強かったです。
駐車場にできている水たまりは海水でしょうか?帰りには洗車をしたほうがよさそうな雰囲気。
強風でゆっさゆさと前を走ってたNBOXが揺さぶられていて大爆笑しました。中々見れません。

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かなりの観光客で賑わっています。ちなみにパンチラは見えそうで・・・見えませんでした(コラ
すごい強風だったのですがみんなガード硬いですw ここはクレーン専門ゲーセン等あります。

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ゆるキャラのチーバくん。可愛い!友達曰くゲーセンにチーバくんのぬいぐるみしか置いてない
筐体があったようなのですが現在はもう無いようでした。マラソンはこのアクアラインでするそう。

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お土産屋さんを見て回った後はスタバで一服。久々の長距離運転に加え混雑で疲労の貯まる
行楽ドライブにカフェイン補給は必須です。ここにはピエロがいてみんなを楽しませていました。

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トンネル内はほとんど渋滞でPA内にも入れるか不安だったのですが、係員が上り側の駐車場
まで誘導してくれたおかげですんなり入れました。夜なんかにもまた来てみたいスポットでした。
シビックはエアコン使いながらも燃費計が平均16km/Lを指したりと高速でも中々低燃費です。
助手席やリアシートの居住性も快適のようで、友達からの評価も良く改めてFN2でよかったと!

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無料の鋸山観光自動車道(普通の山道です 入口が狭いため見逃し注意)経由で東口に到着。
後から気づいたのですがTGでジェレミーが攻めていたのは有料の登山自動車道のほうのよう
でした。ワイルドスピード3でのドリフトロケでも有料道が出てきていたので次回は有料道で…!

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拝観料の600円を管理所で支払ってから周ります。こちらの入口からはココの目玉でもある
日本一大きな石像大仏が最寄りとなっています。トップギアでは出てきていませんが・・・。

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ででん!これが「日本一の大仏さま」です。1783年に原型ができたのですが、パンフレット曰く
江戸時代末期には風蝕で崩れてしまい、1969年に復元されるまでは荒れたままだったらしい。

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復元工事には4年の歳月が費やされています。高さ31メートルで鎌倉大仏の倍以上の寸法。
お膝元は堀になっており、今や見かけることの減ったオタマジャクシやアメンボが泳いでました。

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当時は27人の工人を使い、3年かけて彫刻を行ったそうです。崖を削って現れたとは思えない
生き生きとした質感に驚かされます。後の百尺観音もそうですが昔の人の仏を思う心は凄い。

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山の上なので海と街をここから一望することもできます。位置的には房総半島の西側です。
小さな街と新緑、ギザギザの沿岸、それと青空!とてもピースフルな景観で癒やされました。

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百尺観音を目指して売店側の階段から上へと登っていきます。岩のトンネル「通天閣」が見事。

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結構な距離を登り、息切れできる程度には疲れます。夏に登ったら汗だく間違いなしです…w
こちらは西国観音。詳しい内容は不明でした。分岐を別れると他にもこんな仏像が沢山います。

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山頂展望台にようやく到着しました。薄暗い山道から一気に開放されます。人が多い…!

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古くから名勝地として親しまれてきたというだけあって、頂上からの眺めはまさにお見事!!

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切り立った崖の「地獄のぞき」は記念撮影待ちと思しき行列ができていたのでパスしました。

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岩を利用した展望台に上ります。岩に階段はなく、足場の悪い斜面をなんとか上ります。
一応手すりはあるので足の悪い自分でものぼれましたがお年を召した方にはキツいかも。

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まさにパノラマの景色です。背後は大仏広場で撮ったような景色に電線がかかっていました。

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切り立った崖と海の街。東京湾フェリーの港も見えます(ココもトップギアに出てきました!)。
写真では少しかすんでしまいましたが富士山もハッキリ見えました。富士山でかいんだなぁ。

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この山肌は採石が盛んに行われていた時の名残で、横須賀軍港の資材にもなったそうです。
見事にまっ平らになっていて驚かされます。こんな高さのある所で作業するなんて((((;゜Д゜)))

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地獄のぞきを横からのぞくことができました。手すりが整備される前は本当に地獄でしょう!

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ここから少し下ると百尺観音のある広場に出ることができます。高さが分かりますでしょうか。

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やっとこさ到達できました!これがトップギア聖地、百尺観音だ!!かなりの迫力があります。
1966年5月に、6年かけて完成されたそうです。今年でちょうど50周年だったんですねぇ~。

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世界の戦争戦死病没殉難者供養のためと、増えてきていた東京湾周辺の航海、航空、陸上
交通事故犠牲者の供養のための仏様なのだとか。一応自分も被害者なので祈願をば・・・。

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険しい崖に囲まれて堂々と立っています。ジェレミー、リチャード、ジェームズの3人も今後の
交通安全をここで祈ったのでしょうかねぇ。あのトリオがまた来日してくれると嬉しいなぁ~。

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ここの広場は岩肌に囲まれて神秘的な空間です。トゥームレイダーとかに出てきそうです(ぇ
いい感じに日陰になっているのでレジャーマットを広げてお弁当を食べているファミリーも。

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こちらの管理所は後で地図を見返すと、裏登山道を登ってきた人向けに拝観料をとる所でした。
ここから下る分には何も無いのですがここのおじさんが「降りてすぐに景色がいい所があるよ」
なんて呑気に教えてくれたので普通にここからが正規ルートだと思って下ってしまいました。

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ここの岩肌には登山で訪れたと思しき過去の人たちの落書きが彫られて残っています。
左上の深く彫られた「明大」はなんと1937年と思いっきり戦前です・・・!よく残ってるなぁ。
他にも50年代のものが多かったり、第二次大戦前後に落書きブームがあったようですねw

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降り始めてすぐの所の展望台からフェリー乗り場と周辺の町並みを見渡すことができます。
右のほうに写っている高架の高速道路は富津館山道路で、行き帰りに走ってきたところです。

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ここから見た山の岩肌が大迫力でした。本当に綺麗に四角く切り取られていてまるでリアル版
マインクラフトといった景観ですw 採石は江戸時代から行われ1982年にストップされたそう。

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間違って下ってしまった裏登山道は、正規ルートと打って変わってこんな感じです。もっと早く
気づいて引き返していれば良かったのですが、足場悪いな~と普通に3人で降りていましたw

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なかなか険しい道で、すれ違う人たちはみんな登山の格好をしています。サンダル姿で上る
人たちも何人か見かけましたが多分みんな間違えていたのでしょう。ふつうにプチ登山でした。

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一応階段がある所にはあるのですが、下りきるまでには休憩を挟み一時間以上かかります…。

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ここの階段なんて自然にそうなったのか、ツルツルに擦り切れてしまっていました((((;゜Д゜)))

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足はなんとか持ちこたえてくれましたが、トレッキングしたい人以外にはオススメできませんorz

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振り返ると、鋸山の名前の由来にもなった連なる切り立った崖を眺めることができました。

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観月台という小さな広場に出ることができました。ゴールはもうすぐだと知れて安堵しました…。

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緑のフレームに彩られて街並みがクッキリと見えます。最寄り駅の浜金谷駅も確認できました。

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登山道の終着点はなんと住宅街でした。海沿いの山だからそうだったのかもしれません。

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クタクタに疲れました。まさか登山(下山?)させられるはめになるとは思ってませんでした…。

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裏登山道の途中でルートを間違ったことに気づき、下りきってすぐそこのロープウェイで戻れば
いいやなんて決まっていたのですがこの日は強風につきロープウェイは終日運休\(^o^)/

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ロープウェイ駐車場前で交通整理をしていたお兄ちゃんが教えてくれたのでがっくりしつつも
お昼ごはんスポットを聞いて、飯屋が多いというフェリー乗り場側へ。海沿いが気持ちいい…。

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国道127号線です。東京方面へは昼のこの時間から大渋滞で、Googleマップでも真っ赤に。

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この道はフェリーから降りたリチャードとジェームズがA-bikeで走っていた道です!映像に
セブンとGSが写ってたから確実と友人談。いい景色見れたし聖地も歩けて結果オーライ!?

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何点か食堂を眺めてフェリー乗り場へ。やはりフェリーも強風により欠航でとても混んでました。

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乗り場の隣にちょっとしたモール「The Fish」があったので寄りました。金谷のゆるキャラ、かな
にゃんがかわいい!お土産を数点買って、ここのレストランが一時間待ちだったので引き返す。

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道路の真向かいにあった食堂「磯屋」がすぐに入れそうだったのでそちらに。ガストもあったので
迷いましたが旅行ではやはり地の物を食べたいですよね♪ ご飯が品切れということで全員が
金谷ラーメンを注文。カジメ(海藻)が入っていて食べながら混ぜると食感が大きく変わって面白
いです。麺がツルッとコーティングされてズビズバいけます。具も手作りらしくウマかったです!
店のおばちゃんも親切で、これがカジメね~と教えてくれたり色々おしゃべりさせてくれました。

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下界から見る鋸山はまるで日本とは思えない変わった風景でした。ここから下ったんだなぁ…

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無料駐車場まではかなりの距離があり、再び登山する気にもなれなかったので浜金谷駅まで
歩いてタクシーを呼び、待つことにしました。足が持ってくれて本当にラッキーでした(;´∀`)
運転手のおじさんも親切で、遠くから来た自分たちを色々と気遣ってくれました。強風のお陰で
ふんだり蹴ったりでしたが天気は良かったし地元の人たちにも優しくしてもらえて救われました。
駐車場まで戻った後、高速に乗る前に学校を利用した道の駅(テレビで紹介されて有名です)に
寄るか迷いましたがそちらの駐車場が満車だったので帰っちゃいました。次はここも寄りたい!
帰りは同じく強風によってアクアラインが通行止め、半島をぐるっと回って帰るルートは大渋滞
で千葉県を抜けだすのにも一苦労しながら帰りました。途中の市原SAがアメリカンな雰囲気で
良かったなぁ。幕張PAにつく頃には20時手前で、ここで晩飯を食べて23時頃に地元に到着。

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旅の終わり、友達の一人を実家のマンションに送り届ける時に悲劇に見舞われました。一階
部分を利用した幅の狭い駐車場で右折をするとき、不注意で正面にあった消火栓の土台に
リップを当ててしまい、納車一ヶ月を待たずにシビックを傷物にしてしまいました・・・(号泣)
衝撃はバンパーまで及び、ヘッドライトの下に隙間が出来てしまいました。後日応急処置で
取れたツメをはめ戻して修理に出しました。バンパー、リップの交換で微妙な値段だったので
車両保険は使えず、予想外の手痛い出費となりました。でも部品があったのか3日くらいで
戻ってきましたし、何より3人ともケガせずに済んだのは観音様のご加護だったのかなぁ…と。
今は直ってピカピカの状態です。飛び石キズなども消えたのでドレスアップと思えばいいか…w
車高の低いクルマは色々と気をつけなければいけないと勉強になりました。今後気をつけます。

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| クルマ・シビックタイプRユーロ | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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