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富士チャンピオンレースシリーズ

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 この日は地元住民に富士スピードウェイが無料開放(入場料タダ)されている日だったので足を運んでみました。チャンピオンレースとはいわゆるアマチュアレースの大会で、比較的参加しやすいレギュレーションのレースがいくつも開催されています。かつては土屋圭市や織戸学もこのイベントでレーサーデビューをしたとも言われているそうで、草レースの登竜門的存在です。

 ロードスターカップやデミオレースといったFSWでの開催がメインの草レースイベントは実は土曜日に終了してしまったようで、日曜日の今日は韓国版GT選手権や86&BRZチューニングカーレース、全日本EV-GP SERIESなどといったものが開催されていました。


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 天候に恵まれ、心地良い天気の元にFSWにやってくることができました。本当は朝から行こうと思っていたのですが休日だったので昼前くらいまで寝てしまっていたのは内緒ですw 夏休み渋滞なのか、国道が混雑気味でしたが場内はわりと閑散としていました。

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 自分以外のFN2を発見!おなじチャンピオンシップホワイトです。BBSのホイールにSEEKERスポイラー、車内には四点式シートベルトとかなり気合が入っています。FD2はこの日の場内でもたくさん見かけましたが、ユーロって本当にあまり見かけないんですよねぇ。

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 入場してすぐに目についたのが日本コルベットファンミーティング!

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 新旧問わず様々なモデルのコルベットが日本全国から集っていました。

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 ビンテージコルベットも勢揃いです。ファンが多いんですねぇ。

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 グラマラスかつパワフルなアメリカのスポーツカー。どの時代のものもカッコいい!

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 派手なカスタムがハマるのも素材のインパクトが強いコルベットならではです。

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 一貫して搭載されるワイルドなV8モーター。一度アメリカンV8は所有してみたい・・・。

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 わずかにですが企業展示もありました。ドア一枚に貼られたシンプルなロゴがクールです。

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 やはりもう少し早く来たほうが良かったかな・・・?夕方には全員撤収してました。

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 本コースではCJ SUPER RACE(スーパーレースチャンピオンシップ)が行われていました。

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 韓国版のGT選手権といえる存在のようで、開催場所は国内のみならず日本・中国にもまたがっているそうです。韓国の自動車レースのトップカテゴリーで今回走るのはその中でも最高峰のスーパー6000。この見慣れないツーリングカーが気になり、今回の個人的な目玉でした。

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 キャデラックATSをベースにしたレーシングカーのようです。6.2L・およそ450馬力のV8エンジンを搭載し、鼓膜を押し付ける感覚がその度に分かるようなものすごい音圧のエキゾーストノートでした。スポンサーロゴもこれまた見慣れない物ばかりでとても新鮮に映ります。

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 サーキットでの撮影はまだまだ知識不足です。200mmのレンズでは物足りないかな?レースは接触・コースアウトが結構見られて色んな意味で荒々しいレースでした。ちょうど1stコーナーのクリッピングポイントで追い抜きざまに車体をおそらく故意に衝突させているシーンも見られました。キャデラック同士のぶつけあいをまさか映画以外でナマで目にする日が来ようとはw

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 ジムカーナコースではちょうど走行が終わってしまっていましたが、こちらでも大会が開催されてました。タイプRシリーズや新旧ロードスターが人気のようです。NDロドスタもこれだけズラリ!ジムカーナも一度くらいは挑戦してみたいなぁと気になっています。

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 DC5の牽引フックステッカーのうさぎがめちゃくちゃかわいかったですw 自作でしょうか?

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 パドックエリアへ。レース直後なのでけっこうな賑わいを見せています。

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 ひぇ~!G63 AMG 6×6です。日本では5台の限定販売でお値段なんと8,000万円です!
こうした普段は見られないようなクルマも見ることができるのがイベントの良いところですね。

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 こちらもかなり珍しいクルマで、ホンダ クラリティ フューエルセル。FCXの後継となる燃料電池自動車で現在はリースのみの販売となっています。栃木のほうのナンバーだったのでホンダ関係者さんでしょうか?未来的で伸びやかなスタイリングが意外とカッコいいです。

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 ピットでは全日本EV-GPの控えを見ることができました。リーフやi-MiEV、BMW i3といった市販の電気自動車以外にもミライやクラリティも。クラリティは先程の写真とは別の車両なので、ひょっとしたらレースによるメーカーのデータ取りなんかも兼ねていたのかもしれません。

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 K-POP痛車!?初めて見ました@@; ハングル書いてあると異国情緒感スゴいです。

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 土屋圭市監修という、86&BRZチューニングカーレース「8Beat」です。

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 ナンバー付きで生活感の漂うような車両からレーシングカーのようなデカールの車両まで!

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 CJレースの爆音とは打って変わって、調律されたボクサーサウンドが小気味よいレースでした。街でたくさん見かける86/BRZですがこういうイベントを見ると自分も欲しくなっちゃいますね。ちなみに表彰台でのシャンパンファイトはノンアルコールシャンパンで行われていましたw

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 こちらは走行を見られなかったのですがおそらくスーパーカーレースシリーズのもの。ジェントルマンドライバーと呼ばれる熟練したアマチュア向けのレースのようですが、ランボルギーニやアストンマーチンといった高級外車のレーサーを操れて、さらに立派な設備や積載車を用意できるとなるとオーナーはみんな相当なお金持ちなんでしょう。すごい世界だ・・・@@;

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 EVレースです。ゼロエミッション車による50kmのレースで、市販のゼロエミッション車だけではなくS13シルビアやヴィヴィオなどをベースとした自作電気自動車までも出走しています。ドライバーにはなんとF1ドライバーの片山右京や自動車評論家の国沢光宏まで出ていました!音もなくタイヤの擦れる音だけがスタンドに響き渡るレースはびっくりするほど静かでした。

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 多種多彩なタイプの車が一堂に会する様は黎明期の自動車レースを思い起こさせる光景です。実際にまだまだ発展途上の電気自動車や燃料電池車はサーキットでの50キロの全開走行には耐え難いようで、電気自動車はバッテリー切れ、燃料電池車はオーバーヒートをそれぞれ気にしながら常時車両をいたわって走る、短時間なのに耐久レースのような様相でした。

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 序盤で快走していたBMW i3は後半になるとバッテリー残量のせいなのかトップ争いから脱落してしまい、最終的に1位となったのはFT86の自作電気自動車でした。シーケンシャルの6速MTを搭載しているようでこれがかなり強かったです。フォーミュラEと同様の構成の車両のようです。2位は専門学校NATSのトヨタミライ。クラリティには頑張って欲しかったが・・・!

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 日曜日ながら全体的に閑散としたイベントでしたがそれぞれのレースに人知れずドラマがあったのでしょう。すべてのプログラムが終了した後、拍手や歓声こそないものの富士山が綺麗に顔を覗かせていました。自身もクルマ好きながらモータースポーツにはそれほど大きな興味は持ってこなかったのですが、このシリーズでは様々なクラスのレースを一度に見ることができてとても楽しかったです。モタスポへの興味のきっかけづくりとしても良いイベントだと思いました。

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 夕方にもなるとほとんどの人が帰ってしまい、場内がガラガラだったのでここぞとばかりに普段は写真を撮れない所でひとり撮影会・・・w サーキットベストのほうのType-Rではないものの、サーキットが似合うクルマだと思います。シビックでまずはサーキット体験走行を、と思いお盆の時期に計画をしていたのですが予定が合わずに頓挫していました。近いうちにまた・・・!

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| クルマ・シビックタイプRユーロ | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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