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TOUCH MAZDA 2017

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ふじさんめっせにて3/4~5日に行われた、マツダの大展示会に行ってきました。たくさんのマツダ車を間近に見たり、気になるあのクルマに試乗できたりと、なかなか楽しいイベントでした。


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こうしたマツダの催し物に足を運んだのは4年前のツインメッセ以来です。

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マツダの歴史パネルがお出迎え。最初に受付を済ませると営業マンが一人ついてくれます。

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かなり急ぎ足の営業マンに連れられ、写真を取る間もなくなぜか先にスタンプラリーを全て回って制覇させてくれましたw その後一番気になっていた試乗をお願いしたら手配してくれました。

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デミオXD。最近のマツダの特色となっているクリーンディーゼルに乗ってみたかったのです!

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先代デミオはバイトで毎日触っていましたが、現行はずいぶんと垢抜けた印象になりました。

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車両本体価格が200万円を超えているので当然かもしれませんが、内外装の質感がとても良く国産コンパクトカーながらも輸入車あたりまでもが比較対象になりえそうな雰囲気です。

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 試乗コースは一周15分程度の平坦な道のためインプレは簡潔にですが・・・ディーゼルといえど、始動時からアイドリング、走行中にかけてもガソリン車とほとんど変わらない静粛性・フィーリングを実現しており目からうろこでした。1500ccのディーゼルターボということで105PS、トルクが25.5kgとスペックシート上では中々ですが、スポーツカーでは無いため加速は一般的なコンパクトクラス程度で、「速い!」というわけでもありませんでした。加給の効き方も全域フラットで実用に徹したものです。ただ回転は上までストレス無くきっちり回りますし、パドルシフトを介する6ATの変速感も上質で、ブレーキも良く効きますしキビキビ走れて気持ちが良い車でした。5ナンバーサイズの見切りの良いボディは取り回し性にも優れ、Uターンも楽ちんでとても乗りやすかったです。毎日乗れるカチッとした造りのコンパクトとしてはかなり良さそうな一台です。

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ちなみにマツダコネクト搭載車にはヘッドアップディスプレイが装備されており、これがせり出てきてカッコよかったです。ただ運転中はほとんど意識できてなかったので効果の程は不明…w

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お次はロードスター!たくさん用意されていたので人気で乗れないなんて事がなくて良かった。

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車なごのロドにゃんのイメージが強いので「できれば赤で!」と伝えましたが、そちらは空きがなかったようで代わりに黒の6MT車が来ました。これはこれでめちゃくちゃカッコいいぞ・・・!

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言わずと知れたロングノーズ・ショートデッキ、FR駆動の古典的なライトウェイトスポーツカー!

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幌は手動で数秒で開閉できます。これだけ手軽だといつでもオープンで乗っちゃいそうですね。

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この時代ではもう中々見られない縦置きフロントミッドのエンジン。排気量は幌だと1500のみ。

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トランクオープナーはナンバープレートの辺りに隠されて配置されています。トランク容量は一般的な旅行カバンを二人分積載できるほどということで、深さもあってかなり広く感じます。

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 せっかくなのでオープンで出発。クルマで風を切るこの感覚はカプチーノに乗っていた頃を思い出してとても懐かしいです。しかし髪を乱すような風の巻き込みは一切なく、完璧に調律されたオープンエアに身を置いてここはやっぱり最近の車だなと実感。およそ1トンの軽量な車体に1.5Lのエンジンは、オーナーからは非力という感想を実際に聞いたこともありますが、踏んでみると加速感はかなり良く、けっこう速いと感じます。車全体としては今時の新車として洗練されているのですが、聴こえてくるエキゾーストノートや単純明快な乗り味がまるで旧いクルマ、イメージとしてはキャブレターを使っていた頃の旧車にでも乗っているようで、この感覚がとてつもなく気に入ってしまいました。ボンネットの膨らみの両端が常に視界に入り、車自体を身にまとうように操れる取り回しや操作感の良さも魅力です。クルマとヒトとの距離がとても近いと例えられますでしょうか、とにかく爽快でクルマ好きなら絶対に試乗すべき車だと思い知らされました。

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すっかりNDの虜になりました。興味本位での試乗でしたが今やかなり本気で欲しい・・・!
乗り出し価格が300万円前後というのがネックですが、新車で選ぶなら最高の選択肢です。
余談ですが同乗の営業マンに「まるで自分の車のように違和感なく運転されてますね」と褒められたのが嬉しかったですw ファーストタッチでしたがロードスターはとっつきやすさも魅力です。

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カタログを頂いて、ここから自由に場内を見て回ります。物販コーナーではアパレルや小物類などのオリジナルグッズが豊富です。ミニカーだけでも!と1/64のロードスターを購入しましたw

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エントランスに置かれていた二台のロードスター。ソウルレッドもカッコいいなぁ~!

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世界で一番売れてるスポーツカーですからね。マツダの顔としても頑張ってほしいです。

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話題のRHTモデル、ロードスターRFもいました。こちらは2.0Lで乗り味が別物らしいです。

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こちらは価格が結構高くなるのと、見た目が近代的すぎるので自分が選ぶならソフトトップですが、こうして見るとデザインは良くまとまっておりもう一つのロードスターとして人気が出そう。

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ヘッドレストにBOSEの埋込み式スピーカーがついていました。これすごくイイなぁ~。

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ハードトップの開閉実演を行っていました。街でやったら目立つこと間違い無しですね。

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新型ワゴンRのOEM車、フレアも早速来ていました。軽離れした中々いかついデザインです。

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逆スラントのリアウィンドウがヴェルファイア的ないかめしさ。スズキのスティングレイはキャデラックっぽいと話題を呼んでいましたが、これらに憧れるヤング層をターゲットにしていることは間違いありませんね。賛否両論ありますが空間効率一辺倒な軽トールよりは良いと思います。

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リアドアにはウワサの傘ホルダー!置き場にいつも困るモノなのでこれは便利そうですね。

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車なごの地味キャラでおなじみのプレマシーとビアンテ。まだこのモデルのままなんですね。

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教習車に使われる事が多くなってきたアクセラセダン。ちゃんとしたカラーだと良い印象です。

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新型CX-5。まったくノーマークでしたがめっちゃカッコいい!フロントフェイスがド迫力です。

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コンセプトカー然とした攻めた造形です。このCX-5は全色展示しており気合が入っていました。

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さらにスタッフによるCX-5のデザインのこだわり解説ステージなんてものまで・・・!

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試乗したものよりもビビッドな青色のデミオ。この色も結構いいじゃん!と思います。

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しかし、イメージカラーのソウルレッドプレミアムメタリックも捨てがたい!並んでました。

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「デミオもひとりでおつかいできるもん!」の赤デミw どうしても車なごが浮かんでしまう…。

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特別仕様車のテーラードブラウンで、スエード調の生地が各所に使われ更にプレミアムに。

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コンパクトSUVのCX-3。サフ色みたいなグレーが気になってましたが実車は無かった…。

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ロドにゃんはこちらにも。RF以外の展示車はみんなMT車だったと思います。それはそれで納得ですが、マツダは意外と幅広い車種にMTのラインナップがあるという所も素敵ポイントです。

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ドアトリムがボディ同色で塗装されているのが、どこか古風で良い雰囲気を醸し出します。

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スポーツカーとして生まれるべくして生まれた艶めかしいボディライン。所有感高そうです。

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アクセラちゃん!セダンも良かったですが、デザインはやっぱりハッチが一番ですね。

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アテンザワゴンちゃん!ラゲッジスペースがものすごく広くてびっくりしました(小並感)。

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写真で見た程度では今までそれほど気に留めなかった車たちですが実車がほんとカッコいい。

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認定中古車のコーナーもありました。試乗車落ちらしきロードスターが安いです・・・!

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フェイスリフト前のCX-5。新型のインパクトを前にするとどうしても霞んで見えてしまう・・・。

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売約済みとなっていましたがアテンザはセダンのプロポーションが堂々としていて好きだなぁ。

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イメージカラーの赤の印象が強いので、デミオ同様に対比的な青も鮮明に映ります。

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メーカーオプションのBOSEオーディオの体験コーナー。実際に装備されているCX-5に乗り込んで解説員の詳しい解説が聴けます。車の中のすべての場所で同じように音が聴こえる車種別セッティングや、走行時の騒音や状況に対応する補正など、音を通じて快適な運転をもたらすこだわりがとにかくスゴかったです。内容に対して価格も非常にお買い得で、マツダの新車を買うなら絶対に選びたいなと思いました。最後にはBOSEロゴ入りのスマホリングを頂けました♪

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最後に入口のパネルをじっくり見学。戦前からも三輪車を生産していたことで有名なマツダですが、二輪車も存在していたのは知りませんでした!グリーンパネルGAがとてもスタイリッシュ。

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ボンゴ三兄弟・・・・・・団子のダジャレかな・・・・・・?

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 イベント戦利品。スマホリングは撮る前につけちゃいました。Be a driver.タオルはスタンプラリーでいくつかの中から選べた景品です。はてさて、マツダはプレミアム路線に舵を切ってしばらく経ちますが、こうした変化は先にも紹介した以前のイベントと今回のイベントの雰囲気の違いからも感じられました。前はジャカジャカ騒ぎ立ててばんばん安売りする、あまり良い印象のないものでしたが今回は落ち着いた雰囲気でじっくりとクルマを見て回ることができました。それらの車のコンセプトをとっても、室内空間や機能性に偏執してつまらない車ばかりになった今の国産他メーカーたちと違って、デザインや走行性能といったクルマの基幹の部分に磨きをかけたラインナップで勝負するという方向性が、クルマ好きとして非常に魅力的に映ります。クリーンディーゼルによる環境アプローチも日本国内では他にあまり無い取り組みですしね。イベントを通じてこのメーカーがもっと好きになりました。マツダにはこれからも頑張ってほしいです。
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| クルマネタ | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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