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パイオニアラン2017 前編

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 5/28に宇都宮ろまんちっく村で開催されたパイオニアラン2017へ行ってきました。半世紀以上昔のバイクたちが、公道走行可能な状態で集うというヴィンテージバイク好きにはたまらないイベントでした。ここの駐車場では午前中にオールジャンルカーミーティングの「フリーモーターミーティング」も併催されていたので、まずはそちらに触れてから紹介していこうと思います!


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フリーモーターミーティングについては知りませんでしたが、駐車場へ到着してみるとかなりの賑わいを見せていました。高級外車やクラシックカーが多く、オトナなカーミートですねぇ。

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ラディカルやロータス340R。公道レーシングカーとも言えるクルマたちです!

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ライトウェイトスポーツに溢れるロマン♪ ミニマーコスまでいました。

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フェラーリ・ディーノにアルファロメオ・ジュリア・・・魅惑のクラシケです。

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なんとアヴェンタドールまで・・・。ディアブロなんかもいました。

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さて、メインの会場へ足を運びます。ろまんちっく村の敷地内は広大で隣のエリアまでは結構歩きました。ここはまだ来客用駐車場ですがすでにレアなバイク達がいっぱい集っていました。

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カウリングが非常に個性的なコチラは中国の幸福(シンフー)XF250A号!実物初めて見た…。

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張り出したチューンドキャブレターが極悪なオーラを放つゴールドウィング(!)。

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青×銀のW1たち。自分のW650もこれをモチーフにした色だったので、思い入れが深いです。

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会場のすぐ手前です!並木の木漏れ日に照らされて輝くスゴいバイクたち…(*´Д`)

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ノートンのおそらく1930年代のモデル。キノの旅のブラフシューペリアみたいな雰囲気です。

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栃ナンバーの陸王。古き良き日本の生き証人です。当時モノのカスタムパーツが泣かせます。

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会場テントでは参加者たちの走行披露&アピールタイムが行われていました。オーナー挨拶の後にエンジンがかからなくなってしまうバイクもおり、観客をなごませていましたが、クラシックバイクをこうして維持することの大変さもうかがい知れました。ほんとにスゴいことだよなぁ…。

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トップ画にも使ったサンビーム。大正時代頃のもので、今よりもバイクが自転車に近かった時代の産物です。軽二輪ナンバーがしっかりついてます!普通は博物館に飾られるレベルでしょう。

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おそらく初期のラビットスクーター。国産スクーターの黎明期のものです@@;

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こちらも大正組!BSAとモトグッチです。戦前バイクと呼ぶにも相当な古さです…。

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外装未再生でサバイバーとでも呼ぶのがふさわしそうな出で立ち。手動式オイルポンプやフレーム吊り下げ式の燃料タンクなど、今のバイクでは見られない構造の数々も味わい深い。

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グッチの荷台に積まれた木箱には「護國第一○○工場 葵航空機」なる文字がありました。戦前・戦中に軍需工場に供されて輸送などの用途で使われていたバイクだったのでしょうか…?

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そしてBSAにはなんと、当時モノと思しきナンバープレートがついていました。100年近く一度も福島県より外に渡ることなく維持されてきたのでしょうか。すさまじい歴史的価値でしょう…。

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陸王に並ぶ、戦後日本を代表するバイクであるメグロ。後年のカワサキエストレヤにそっくり!

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終戦後のバイクメーカー乱立期に生まれた平野製作所のバルモビル。モトコンポのような国産折りたたみスクーターの先駆けです。なおこのメーカーは売れずに1961年に倒産した模様…

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60年代のホンダ・ヤマハのスポーツバイクたち。今見ても垢抜けていてカッコいい!

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規模は小さいながらも部品交換会も開かれていました。マニアなパーツが多かったですw

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クラシックベスパ。フェンダーライトのものは『ローマの休日』にも登場したかなり初期のもの!
しかも失われがちなキーもオリジナルのようで・・・ものすごい価値のある個体と思われます。

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国産モペッド。トヨモーターにライラック、奥はヤマハの赤トンボ?

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バイクと同じくらい集まっていて驚いたのが、マニアが多くいるらしい石油発動機。いわゆる農発です。ポンポンと鳴らす牧歌的な排気音と、大昔のエンジンらしさの濃い動作が見てて楽しい♪

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なかなか見ることのできない超大型のものは、文字通り地を揺さぶる振動でした。

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こちらは人の背丈ほどもあるサイズですが、たしかこれで20馬力ほどだったと思います。

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クボタのイメージカラーがそのままなのが感慨深いです。これもメンテかなり大変そう…


後編に続く!
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