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エンジョイホンダ2017 後編

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Enjoy Hondaレポートの後編です。なんと新型NSXに触れました!前編はこちらからどうぞ。


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 抽選のNSX同乗試乗会には外れてしまったのですが、ドライバーズシートに乗り込めるブースで実物に触れることができました。およそ2,500万円、ミッドシップAWDで581馬力を路面に叩きつける未来のハイブリッドスーパーカーです。これだけの価格でハイブリッドスーパーカーを出しているメーカーは世界を探してもホンダだけなので(ポルシェ918スパイダーやマクラーレンP1が機構的に実質的なライバルと言えます)価格帯は上がれども最新鋭・最高峰のメカニズムを比較的安価に提供、という昔ながらの日本車ならではの強みを押し出した一台ですね。
 写真では見えづらいですがエンジンルーム内に配されるシリアルナンバープレートの数字は#0000でした。つまりこのNSXはプロトタイプだと思われます!また貴重なものを・・・。

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 スーパーカー然とした外観に反して、コックピットは黒一色で非常に地味です。乗り込んでみた印象もまるでアコード辺りのセダンにでも乗ったかのような感じでした。スーパーカーでも人間に我慢を強いるようなものではなく、周りを見渡しやすい広い視界でとにかく扱いやすくするという初代NSXからのコンセプトが反映された結果なのかなと思います。とても2,000万円クラスの質感に感じられなかった内装については・・・その価格がメカの分に回されたんだろうと納得(?)

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近くに置いてあったNSXのシートとホイールをそれぞれ椅子・机にした休憩処。なんと贅沢なwこのレッドのシートをつければもうちょっとスーパーカーらしい特別感を得られそうですねぇ。

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 現在ホンダが企業・自治体向けにリース販売を行っている燃料電池自動車「クラリティ フューエルセル」。水素充填は一回3分程で、航続可能距離750kmを実現。これは現在出ている燃料電池車の中ではトップクラスの航続距離なのだそう。また別途の機器を使えば一般家庭で必要な7日分ほどの電力を外部に給電することもできます。一般向けの発売も視野に検討中とのことで、これからどうなるのか楽しみです。クラリティはデザインがすごくカッコいいと思います。

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専門学校ホンダ学園のブースにて。このチーム若武号は東大との共同プロジェクトで海外のヒストリックカーラリーに出場しているそうです。以前にもFSWで見たことがありますが、初代シビックRSってベースだけでも非常に貴重です!今回はさらに間近に見ることができました。元はレストアで起こした個体で、次シーズンにはエンジンのボアアップに挑戦すると言っていました。

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すごく楽しそうな学校です…しかしこれはホンダがミサイルを容認した証!?(競技ですw)

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こちらは学園の近所に住むオーナーが長年眠らせていたCB72を、直して欲しいと持ち込んでレストアを施したというもの。なんと跨がらせてもらうことができました!60年代初頭の日本を代表するクラシックスポーツバイクですよ!ベンリィシリーズを持ってひそかに憧れを持っていた存在なのでとても嬉しかったですねぇ。ポジションは足つき性は旧車らしくわりとラクでした。

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現行市販二輪車の展示。これらもまたがることが出来ました。CBシリーズを新車で選べとなったら断然CB1100EXです。ワイヤースポークのホイールに空冷エンジン…これぞバイクのあるべき姿です(個人的見解)。過去に試乗したこともありますが大型でも非常に扱いやすいです。

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デュアルパーパス兄弟であるCRF250ラリーとCRF1000Lアフリカツイン。250のほうは今までこんなデザイン中々ありませんでしたよね。左右非対称の異型ヘッドライトにエンジンまで覆うシュラウドカバー…。冒険したくなりそうな身のこなしの軽さも含めてとても魅力的に感じます。アフリカツインはDCT搭載、なんとつまりオートマ車です!時代はどんどん進んでくんだなぁ・・・。

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 CBR250RR。なんとニダボが復活していました@@; とても250ccクラスには見えない見た目です。活気づいているニーハンスポーツ界への過激な申し子で、38馬力のパラツインエンジンを250ccクラス初のスロットルバイワイヤで操り、それによって3つのライディングモード選択が可能になっています。乗った人のレビューを見てみるとSport+モードの乗り味がとにかく過激なんだとか。今時の規制に縛られまくったエンジンで往時のレーレプの7ps差まで詰めてきましたもんねぇ。シャーシも相当しっかりしてるでしょうし、これで約80万円の値段は果たして高いのか安いのか・・・。ともあれホンダがこういうヤンチャなバイクをまた作ったのが嬉しいです。

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安定のVTR250。ブラッシュアップしつつも80年代からキャリーオーバーで使い続けているエンジンを乗せたロングセラーバイクです。しかし今年に新規制で生産終了になる噂があります。

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バイクから離れて二年、知らない車種がだんだん増えてきました…。こちらは750ccのオフロードスクーター、X-ADVです。DCTを使ったATモデルで、新たな技術が未知のジャンルを開拓していく可能性をひしひし感じられます。ワイヤースポークホイールのスクーター初めて見ましたがなにこれカッコいい!ブロックタイヤと合わせてすごく似合ってます。欲しくなっちゃいますw

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レブル250。あのレブルが水冷単気筒になって帰ってきました(500だとツインみたいです)。
こういうニーハンのエントリークラスバイクでも前後ディスクブレーキになっているところで、また時代を感じました。ふとネームプレートを見てみると・・・これはプロトタイプだったみたいですw

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乗用車展示。こちらはつい最近新型になりたてのフィット。正直違いが良くわかりません(コラ

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現行車ながらもまず見かけないレジェンドの無限仕様。専用のホイールが超カッコいい!

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FITと同様に新型が出たばかりのグレイス。顔立ちが結構カッコ良くなったと思います。販売不振のテコ入れになるかと言われれば疑問符がつきますが。先代のハイブリッドを運転したことがあるのですがアレけっこう速くてビックリしました。気になる方は是非HVを試してみてください。

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スーパーフォーミュラ併催のためかトヨタのブースも顔を出していました。ル・マンに出走しているTS050ハイブリッドが展示されていました。あと86のセーフティーカーなんかもいました。

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レーシングコースで開催されていたイベントたち。これはN-ONEオーナーズカップです。ディーラーでベース車と必要装備(ロールケージなど)を揃えて誰でも参加することのできるワンメイクレースです。一度見てみたかったのですが、小さなNワンがチキチキ走ってすごく楽しそうでした!スピードリミッターはついたままレースを行いますが意外と速くて驚きました。イコールコンディションの中で数々の接戦が繰り広げられ、この日見たレースの中で一番楽しかったなぁ。

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 メインイベントであるスーパーフォーミュラ選手権の本戦。エンジョイホンダはこれの併催扱いとなっていたのでチケット代がかなり高かったです。レースに関しては知識が疎く、スーパーフォーミュラに至っては行くまでどんなものかすら知りませんでしたが、これはF1やインディカーに並ぶモータースポーツを目指して2013年から日本を中心に開催されている国際レースなのだそう。マシンのエンジンはトヨタかホンダかを選択して選ぶ直四ターボですが中々良い音させていました。「コーナリングスピードはF1以上の速さ」ということもあってスピード感抜群のレースでした。プロジェクトミューのマシンは痛車で可愛かったので内心応援していたら独走状態で一位になって嬉しかったです(かなり強いチームのようです)。流し撮りができたらなぁ・・・。

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金持ちいっぱいフェラーリチャレンジ!N-ONEカップのフェラーリ版みたいな感じのワンメイクレースです。しかも舞台は世界中で行われ、ドライバーは外人さんがすごく多かったです。今回はマシンが新型に切り替わるタイミングということで、旧型の458チャレンジEVOと新型の488チャレンジが併走する様子を見られました。V8なのでしょうが音はあまり良くなかったです・・・。

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最後はS660オーナーズパレード。これを見たかった!静かに一列で数周するだけでしたが台数は多く、意外といい音させてカッコいい個体も見れて今後の参考になりました。エスロクは密かに欲しいと思っているので手に入れたあかつきには是非パレードに参加したいですね。
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| クルマネタ | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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