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J'S RACING横浜オープニングフェア&ECU書換

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 関西にあるホンダのチューニングショップで多数のアフターマーケットパーツを販売しているJ'sレーシングが横浜店をオープンするにあたり、先週の土日にオープニングフェアが開催されていました。個人的にはジェイズといえばハイパーECUというイメージで、全国のスーパーオートバックスで即日書換え対応のフェアをよく開いており、FN2オーナーの間でもけっこう使用率&評価が高いので機会があったらいつかやってみたい!と思っていました。今回はJ'sの手がけた貴重なマシンを見るとともに、ついに念願のECU書き換えも行うことができました!


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今回のイベントはエアロパーツメーカーのDAMD本社にて行われ、J'sレーシングの物販や車両展示が行われていました。こちらのワイドボディがいかめしい“魔王”S2000はビデオマガジン Hot Versionの中の「峠の魔王選手権」に参戦しているマシン。2,600ccにスープアップされたF22Cをスーパーチャージャーで過給し360PSを叩き出す、まさに魔王なスペックです@@;

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J'sレーシングイメージキャラクターの阪上霜月(しづきちゃん)が描かれたこの痛車はジェイズの技術力をアピールするためのプロジェクトカー、FIT-GT2。レーシーな痛車っていいですね!

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このフィットが只者ではない一番の理由は、K20Aスワップが施されていることです((((;゜Д゜)))
FD2R用のエンジン&ミッションをスワップ、エンジンは261馬力で車両重量1トン切りだとか…。
FNはフィット用プラットフォームにK20なので思想的には似ていてちょっとした親近感を覚えますが、サーキットを走らせたら比べ物にならないくらい速いんだろうなぁと畏怖の念も覚えます。

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他の来場者たちのクルマを見るのも中々楽しめました。FIT2率高し・・・!

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けもフレタイトルロゴ風のファンステッカー(おそらく自作)を発見。韻を踏んでていいですね(ぇ

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超本気なワイドボディS2000!めちゃくちゃカッコいい上にオーナーさんまでカッコよかったw

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オーバーフェンダー装備のFD2。やっぱり白黒が似合いますね!他にも数台FD2はいました。

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FN2なんてやっぱどこにも・・・と思っていたら一台いましたw オーナーさんが話しかけてきてくれて、現在フルノーマルで乗られているそうでした(他のFN2オーナーとまともに会話したの初めてだったかも)。過去にS2000に乗っていたと仰っていたので、エスに憧れのある自分は羨ましがったところ、FN2の加速力はエス以上だよ!とFNを絶賛してくれたので嬉しかったです。

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レースクイーンを交えたじゃんけん大会では勝った人5人にオイル添加剤のオイルスムーサーと、発売予定のガソリン添加剤を無料配布というものでした。この倍率ならイケるんじゃね!?試してみたい!!と思っていましたが残念ながら負けてしまいましたw ECUを書き換えたばかりなので当たってもどちらの効果が働いているのか分からなそうだったので良かったのか…。

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さて、ECU書き換えはというと事前に予約をしていたので会場に到着してすぐに作業をしてもらえました。OBD2端子にパソコンを接続して、キーを回したりバッテリー端子を抜いたりと15分ほどで作業は終了しました。作業中にぞろぞろ他の来場者さんが集まって見守ってましたw

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ECU本体にステッカーが貼られ、ECUケースを閉じてしまう前に写真を撮らせてくれました。メカの方の粋なはからいに感謝ですm(_ _)m なおセッティングは吸排気改/触媒有りの基本仕様に加えて、寒冷地住まいのため電動ファン作動開始温度を85度に変更してもらっています。

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どうしてチューニングECUに書き換えたかったかというと、スロットルバイワイヤによるアクセルレスポンスが若干良くないことへの不満と(ワイヤー式のバモスのほうがレスポンス面では優れていて楽しく感じるシーンがあるくらいでした)、さらなる高回転・高出力化への期待、そしていずれ挑戦してみたいサーキット走行に備えてのスピードリミッターカットをしたかったためです。

 書き換えてからまだ300km程度の走行を行ったまでなので後々の感想は変わるかもしれませんが、帰る道中ではまぁ元がスポーツカーだからそんなに大きく変わらないよな…なんてことを思っていました。しかし帰ってから主にワインディングを走りに行くうちに、明らかにシビックが速くなっていることを体感できました。大きな変化としてはVTECポイントが4,500rpmへと下がり(純正のポイントは環境負荷計測試験対策の影響を受けており不適切らしい)レブリミットが8,500rpmへと引き上げられています。カム切り替わり時のキタキタ感は評判通りマイルド化しますがスムーズにハイカムに入り、さらにトップエンドの伸びが段違いに良くなっています。全域で安定して速い上、超高回転域でさらに絞り出すといった感じで加速感は中々のものです。またVTEC入れっぱなしで走らせるのが簡単になったのもワインディングでは大きな強みですね。DBWプログラムも適正化され、踏んだだけ進む、レスポンシブで乗り手のイメージに近いフィーリングになりました。駐車時や渋滞時の繊細なアクセル操作にもまったく問題はありません。マフラーを変えてからしばらく乗っていると極低速域のトルクが不足しているように感じてきて、低めのギアを使うようになって燃費が若干落ちていましたが、この低速時のトルク不足が補われたのも嬉しかったです。DBWと燃調プログラムのお陰でしょうか、扱いやすくなった上に街乗り燃費もちょっと期待できそうな予感ですw このためさらに、単にブッ飛ばす使い方だけでなく流れに乗ってゆっくりワインディングを流しても楽しめる懐の深さも再発見できました。元が結構速い車なので乗り始めて慣れる前にすぐECUに手を付けても劇的な変化は感じられないと思いますが、こうして1年ほど乗ってから変えるとより美味しく、さらに無意識に近いレベルで感じていた不満点も改善されて大いに楽しめると思います。なおプラグの番手を1番上げることが推奨されていますがイベント当日は作業ができなかったので(FN2のプラグ交換は脱着部位が多くかなり面倒です)後日交換予定です。吸排気、ECUと触ってそろそろシャシダイでの馬力計測もやりたいですが、SAB厚木のダイナモはずっと壊れっぱなしでいつ直るかわかりません・・・orz

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| クルマ・シビックタイプRユーロ | 22:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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