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ランサーワゴン・ターボ

以前のカローラフィールダーの記事のごとく、今回も仕事で触れて楽しかったマイナーちょっ速ステーションワゴンのご紹介です。画像は中古車販売店FLEXの紹介ページより(売約済み)。
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スポーツ志向のステーションワゴンといえばスバルのレガシィツーリングワゴン、三菱なら数こそ少ないもののランエボワゴンが有名どころですが、実はランサーのワゴンにターボ設定モデルが存在していたのです。途中“セディア”のサブネームが外れてたりして探しづらいのですが、2001年から2007年まで製造されていたT-ツーリングとラリーアートです。どちらも駆動方式はFF、ミッションが4ATのみで、1,800ccの4G93 GDIターボ(165ps・22.4kgm)というスペックです。少々物足りなさを感じるかもしれませんが、試乗記を読む限りでは速さよりもクルージングの余裕に力を振ったオトナな味付けなのだそう。しかし扱いやすい5ナンバーのワゴンにターボエンジンの組み合わせは今や中々貴重です。自分の触れたセディアのラリーアートエディションのほうには専用の足回り、純正レカロ、モモステなどの心ときめく装備が奢られていました。メーターパネルはEVOを思わせるオレンジ色ですし、顔もどことなくエボ7っぽいハンサム顔、さらに触った個体ではマフラーやエアクリ、補強など色々イジってあって、これって絶対楽しいだろうなぁと思わせるような一台でした。試乗までは叶いませんでしたが乗ってみたかった…。

最終型で10年強、まだ中古車としてギリギリ普通に乗れるかなといったところで、ターボの中古はタマ数もだいぶ少ないですが、現在の平均市場相場は30万円弱と内容に比して格安です。扱いやすく、実用性もあってそこそこ速い、地味に良いクルマだと思います。車好きの学生さんの初めての一台や、お金がないけど変わったクルマを…という方にはフィールダーZエアロツアラーと同様に結構オススメできるんじゃないかな!?と思います。まぁGDIエンジンの評判の悪さだったり三菱自動車という企業に対するアレコレなどは語り出したらキリが無いですが…(コラ


追伸:
後ほど調べて知りましたがパジェロイオやディオン(ミニバン)など、一時期の三菱車はスポーツモデルに限らずターボエンジンをかなり手広くラインナップしてたんですね。現代のダウンサイジングターボとは違ったプラスα、余裕のためのターボ…そそられるものがあります。そういえばマツダも2.3Lターボをアテンザやマツスピアクセラのほか、MPVやCX-7にも積んでたなぁ…。

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| クルマネタ | 22:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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