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ふじあざみライン&富士スバルラインを走る

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近場なのにそれぞれ訳あって今まで一度も走れなかった名道ふじあざみラインと富士スバルラインをカブで征してきました!そろそろ梅雨ですがタイミング的にどちらも走るなら今の内です。



まずはふじあざみライン。ここは富士山須走口五合目にアクセスするルートです。入口が非常に分かりづらいですが国道138号線沿い、道の駅手前の茶色い縦看板を左折して入ります。

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緑に覆われた長く見渡しの良いストレートから片道約12kmの道のりが始まります!この並木通りの合間には演習場への入り口も多く、自衛隊の装甲車などをたくさん見ることもできます。

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ストレートを抜けるとザ・峠といった感じのつづら折りの連続。頂上付近までは道幅がしっかりとられていて舗装も良いので(写真は補修痕ありですが)コーナリングをひたすら楽しめます!

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この後しばらく進んで頂上に近づくと激しいアップダウンを経て、狭くて舗装が少し荒れた区間になります。中には22%という激坂もあってその辺りでのカブは2速全開で失速!1速でぶん回して何とか登りました。こんな所ですが自転車のヒルクライム競技が開催されることも…( ゚д゚)

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5合目に到着!駐車場は未舗装なので二輪はちょっと気を付けてください。

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下界の眺めをカブと共に。霞んじゃってますが海まで見渡せました。後日シビックで訪れた際はもっとすっきりしていました(カメラ忘れた)。ここの眺めは御殿場口以上で見に行く価値大有りです。ここで東京から来たというライダーさんに話しかけられておしゃべりしたのですが彼が乗っていたPCX125もラストスパートの登坂がかなりきつかったそうです。どちらかというと大排気量向けの道ということになるのかもしれませんが、小排気量でも冒険感があって楽しいですよ!

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ここは無料道ですが登山シーズンのマイカー規制、そして冬季封鎖により走れる時期が非常に限られてます。積雪状況に毎年左右されてますが、大体7月上旬から9月上旬まではマイカー規制、11月下旬から翌年4月下旬までは冬季封鎖です。よくチェックしてから行きましょう…!


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ふじあざみラインを降りて次はそのまま富士スバルラインへ。河口湖のそばにあるこちらも同じくらいの時期にマイカー規制、そして冬季は積雪による断続的な通行止めがあるのですが、一番のネックは通行料金がとにかく高額なこと!普通車の全線往復料金は現在2,060円。125cc以上のバイクだと1,640円かかります。富士山の近くに住んでいる自分にとってはお金を払ってまで行くところじゃないよなと思っていました。しかし125cc以下のバイク(もしくは自転車)なら往復200円という破格で通行できることを知ったので、これは行ってみるっきゃないとw 

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富士山へ向かってひたすら30km、かなり走りごたえのある道です。観光道路というだけあって道は全線走りやすいですし、カブが失速してしまうほどの坂も無かったので終始気持ちよく走れました。進むにつれて1合目、2合目・・・と看板が出るのも富士登山してる感がありますねぇ♪

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道中いくつか展望台があり雲海が見える所もありました(この時はまたも天気が微妙ですが)。
平日でしたし通行料が高いので一般車そんなにいないでしょとタカをくくっていたら、まぁたしかに少なくて詰まることもなかったのですが、その分観光バスがめちゃくちゃ多かったです。タイミングが良かったのか自分の前でトロトロ走られることもなくすれ違うばかりでラッキーでしたが。

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終点の五合目に到着!バイク専用の駐車スペースはありませんが普通に停められました。

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かなりの人で賑わっていました。ほとんどがバスで来たと思しき外国人観光客です。

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こんなところに馬が・・・!体験乗馬ができるようでしたがなんか歴史感があって良いかも。

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山肌がクッキリ!

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お土産屋さんがひしめく傍ら、神社があったのでお参りしました。

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古銭や明治時代の御太刀など収蔵品がなかなか面白かったです。

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樹海を一望!高い所に登ってきたなぁ。

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レトロなバス会社の看板がいっぱいです!このすぐそばに富士山資料館&展望台へと続く階段があります。入場は有料(たしか100円)ですが、引き換えにお守りの小さな鈴を頂けます。

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展望台からの富士山の眺めはぶっちゃけ下とそれほど変わりませんが、下は自撮りする人がいっぱいで混雑しているのでしっかり富士山を捉えたい方は比較的空いてるこちらが良いかも。

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葛飾北斎の富嶽三十六景をすべて見ることができるコーナー。ここだけでもお金払う価値あり!有名なシリーズですが一つの大きな山である富士山を本当に様々な姿、視点で描いており、200年近く前の浮世絵ながら現代人の視点から見ても沢山の驚きをもたらしてくれます。

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1920年代から70年代にかけて活躍した写真家、岡田紅陽氏の展示。富士山の撮影をライフワークとしただけあって様々な時代の富士山と、それを取り巻く今はもう見られない景色たちを写しています。ちなみにここからほど近い忍野村には岡田紅陽写真美術館があるそうです。

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富士山周辺に棲むフレンズ・・・もとい動物たちの剥製なども展示されていました。

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スバルライン頂上のレストハウスやこうした施設はちょっと古臭い感じがありますが、富士山関連の展示や土産、そして展望スポットが非常に充実しているので富士山を愉しむための観光にはベストな場所じゃないかと思います。ことさら原二ツーリングにはベストオブベスト(?)です。原二ならお得感も大きいので富士五湖観光などのついででも是非走りに行ってみてください~♪
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| バイク・カブ110(JA44) | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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