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ハコスカ2000GT試乗記

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Fun2Driveレンタカー借り出し第三弾です。思いっきり旧いクルマに乗ってみたいなと今回はKGC10、スカイライン2000GT(GT-Rルック仕様)を朝から晩まで距離制限リミットぎりぎりの150km弱ドライブしてきました。今まで自分が運転した中ではいちばん古いクルマかも・・・?

第一弾 R33GT-R編 第二弾 AE86編


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初年度登録は昭和46年(1971)、実に48年も昔のスカイラインです。こんな貴重なものを借りれるなんて!こうしたガチ旧車を空想ではなく、自分の手で一度は運転してみたかったのです。

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1968年から1972年まで生産された3代目スカイラインC10、通称“ハコスカ”です。旧車には詳しくないという人も何度か聞いたことはあるのではないかという、今でも大人気のモデルです。

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この個体はクーペの6気筒なので型式はKGC10で、グレードは2000GT系になります。同じボディでもスペシャルエンジンを搭載した初代GT-R(KPGC10)は現在まで続く伝説の原点です。

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初代GT-Rはセダン版・クーペ版を合わせても生産台数が2,000台程と少なく、さらには古いのもあって現在は1,000万円を軽く超えるプレミアが付いています。さすがにそれは色んな意味でもったいない・・・ということでノーマルグレードを後年にGT-Rルックへと仕立てたものは結構存在しており、これもそんな一台です。最近はR34も同じような流れになりつつありますよね。

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ルックといっても改造内容は結構大変で、ハコスカではノーマルだとリアのホイールアーチに被さるように繋がっているサーフィンラインを切開してそこがオーバーフェンダー化されています。

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あとはバッヂやフロントグリル、オプションのチンスポイラーやリアウィングなどが大きなポイントでしょうか。細かい所ではクリアガラスやタルボミラーなど色々と違うところがあるみたいです。

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今回の借り受け条件は目一杯9時間プラン。ハコスカはプレミアム車両扱いで、最低限の免責オプションを足して総額40,480円でした。支払いは現金払いのみで、さらに当日一万円のデポジットが必要になるので銀行に寄っておくのをお忘れなくw 一日遊ぶのに使う金額としては決して安くはないですが、ギャンブルに溶かしたり夜遊びに使うよりはクルマ好きとしてよっぽど有意義で後悔の無い使い道だと思います。ずっと語り継いでいける思い出代としては安いくらい!?

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詳しい所を見ていきます。規格ものの丸か角かのヘッドライトしか使えなかった時代ながらも絶妙な配置とモール形状で精悍な顔つきを演出しています。グリルやバッヂはしっかりGT-R用。

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足廻りはチューンドです。フロントは強化品のディスクブレーキが奢られ、マスターも大型化されているとの事でした。サスはクスコの車高調でローダウン。ホイールは定番のワタナベエイトスポーク。タイヤはハイグリップのポテンザRE-01で安心です。フロントサイズは205/55R15。

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リアはプロクセスT1Rで225/50R15。非常に深リムのホイールになっており、実際のGT-R同様にリアのみに装備されるオーバーフェンダーも相まってめちゃくちゃカッコいい組合せです。

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ラジオアンテナはピラーに備わります。剥き出しのカウルトップがなんともクラシカルです。

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タルボ型のフェンダーミラーです。この頃はドアミラーが認可されていませんでした。

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フロントフェンダーに備わるエンブレム。ここに車名が書いてあると・・・優雅ですね(何

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後ろのバッヂは書式こそ変わるものの、歴代GT-Rに同じ配置のものが受け継がれています。

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リアウイングはGT-Rにオプション設定されていた物。やっぱりあるとカッコいいですね。

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個人的にハコスカクーペはこのルーフラインが大好きです。4Drベースにうまいもんです。

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特にリアの曲面ガラスの辺りの処理は、目の当たりにして見てすごく先進的に映りました。

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室内を見ていきます。フロントシートはリクライニング無しのバケットタイプに交換されています。背もたれがすごい寝ているように見えますが、実際に座ってみると意外にも自然な感じです。

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ドア内張りはソフトパッド&ビニールレザーで結構しっかりしています。ドアは若干重めで、開け閉めはさすがに少しユルい感じでしたが、バンッではなくガチャリといった、多少ですが剛性感を感じられる開閉感でした。ハコスカは当時からパワーウインドウがオプション設定されていましたが、こちらの個体は昔ながらの手回しクルクルです。数ミリ残して閉まり切らない仕様です・・・w

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この頃のクルマらしく三角窓の開閉ができます。ちょっとした換気に良い装備です。

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ダッシュ周りは薄くてスタイリッシュ!割れ等なく綺麗に維持されていて感心ちゃいます。

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GT-Rタイプのステアリング。中央の大きなホーンパッドが時代を感じさせてくれます。

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計器類は恐らくノーマル。GT-Rも同様みたい?なんとこの時代で240km/hのフルスケールメーターです。タコメーターにシフトチェンジのポイントが丁寧に色付けしてあって萌えます。そして小っちゃな警告灯類がかわいいw 長四角のターンシグナルは結構視認しづらい位置です。

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手前がウインカーレバー、奥がライトスイッチです。それぞれ独立してるのがまたレトロです。

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オリジナルのラジオは残念ながら故障中のようでした。エアコンはついておらずヒーター&クーラーのみです。こちらも送風がうまく機能していないようでしたが・・・。空調パネルの右端にあるツマミはハザードスイッチです。灰皿は標準的な大きさです。後席にもちゃんと灰皿があります。

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センタートンネル前側には小物入れとトレイ。地味に収納は充実しています。Wマークのノブはワイパースイッチです。間欠やミスト、ウォッシャーなどの生優しい機能は無く、さらには停止位置も自動格納では無いのでうまいタイミングで止めないとワイパーアームが視界のジャマに…

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トランスミッションはこの時代としては最上級の5速マニュアルです。ノブはGT-Rにもついていたタイプでウッドの優しい手触りです。旧いクルマだからシフトは大変そう・・・なんて思っていましたが、そんな期待を裏切るかのようにシフトフィールはコクコクと精密で、ストロークこそ長めなもののグラつきが少なくて入り・収まりも良く、運転していてとても楽しい上品なフィーリングでビックリしました。もちろん旧車なりにたまにギア鳴りがあったり、硬かったりする場面もありましたが、基本的には今時のMTと比べても遜色ないレベルの気持ちよさで目からウロコでした。

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社外のカバーがついちゃってますが、ABCペダルは吊り下げ式タイプ。踏力はそれぞれ意外と軽めで、ブレーキも倍力装置がついているようで安心できました。ただ強化ブレーキとはいえ絶対的な効きは弱く、パニックブレーキは絶対に避けたほうが良いでしょう。タマヒュンします(ぇ

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シート全下げでBCペダルを踏み切った図。2ドア車ということもあり結構余裕感があります。

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ちなみにこちらは助手席側で全下げ状態。やはり2ドアだけあってかなり広々としています。

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シートベルトは三点式ですが現代のクルマのようなテンショナーが無く、ズボンやバッグのベルトのようにあらかじめ巻きを調整する必要があります。つけちゃうと身動きがあまりとれなくなってしまいますが、普段から四点ベルトの車に乗るような人なら違和感はないかも?肩のアンカーはなんとルーフについており、シートポジションによってはそこから伸びるベルトがほっぺたに当たりっぱなしになります。バックルには日産のマーク。細やかなオシャレが微笑ましいです。

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アームレストコンソールは底が結構深め。500mlペットボトルは入りきらなかった・・・。

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グローブボックスは鍵付きで車検証プラスアルファの充分な容量があります。

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両側にサンバイザー付き。運転席側にはチケットホルダーが備わっています。

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室内灯はルーフ中央に一個のみ。ドア開閉連動点灯はしないみたい?レトロな丸型です。

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後部座席へのアクセスは本当は助手席がチルトしてそこから乗り込めるらしいのですが、そちらもレールごと外品に替わっているので叶わず。前席を一番前にやって・・・それでもわずかな隙間をヘッドレストが邪魔して抜けられませんでした。結局前席の座面をまたぐようにして無理やり後席に入りました。この個体での4人乗りは正直厳しいでしょう。後席のある2ドア車で両側フルバケって本当はNGのはずなんですが、この年代の保安基準だと問題ないのでしょうか?

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後席クローズアップ。良好な状態で残っています。革シートなので張りがそれなりにありますが、座面は柔らかめでちょっとしたソファのようです。ヘッドレストやシートベルトはありません。

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前席はスライド真ん中くらいでの後席ニースペース。身長175cmで脚長めの自分ですが膝頭が当たるか当たらないかの間があります。足先はシート下に入りますし、かなり快適で驚きました。当時は普通にファミリーカーとしても使えたのでしょう。大人四人での長距離移動も全く問題なさそうです。ちなみに前席ヘッドレストはステーで取付されていますが日産のロゴ入りでした。

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なんと後席にもウインドウレギュレータがあり、クォーターウインドウを開け閉めすることができます。小さなアームレストは4ドア用の流用なのか、ドアを閉める時に指をかける溝が残ってます。

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後席からダッシュ周りを。カッコいい!所々あしらわれる木目パネルがまたシブいです。

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ボンネットは逆ヒンジで開閉します。ステーなどは無く全開時はラッチで固定保持されます。

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エンジン!本物のGT-RはツインカムのS20ですが、こちらだとベースグレードのままのシングルカムL20が載っています。このL型もチューニング等で未だに伝説的な人気のあるE/Gです。
ほっそりとしたヘッドカバーが萌えます(*´Д`) 旧車らしさで言えば断然L型がイイかも!?

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2リッターの6気筒で公称最大出力は120PS/6,000rpm。現代目線で見てしまえば大したことのない数値ですが、車重が1,100kgと軽量なのと、GTグレードならではの6気筒(一般グレードはさらに低出力の4気筒)なので当時としては結構ハイスペックだったのではないでしょうか。

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燃料供給はキャブレター。ソレックスの3連に交換されています。チョーク操作が不要なタイプで、始動時はアクセルを若干踏みながらセルを回します。コツを掴めるまでは少し寝覚めに手こずりますが、慣れてしまえば意外と簡単でこんなもんかという感じでした。とはいえ季節や環境で調子が変わるのでその辺は維持してると苦労しそうですが。お店の人も貸し出す前に「セッティングがちょっと合わなくて・・・」と言っていました。この日のハコスカは暖まれば絶好調なのですが、冷間始動時にアクセル踏まないでアイドルさせてるとエンストしちゃうような感じでした。

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キャブの下を這うエキマニはタコ足状のものに変わっています。直六は迫力がありますね!

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エキマニから排気まではそのまま完全に2本独立のデュアルマフラーです。このソレックスキャブ・タコ足エキマニ・デュアル管の組み合わせは“ソレタコデュアル”と言われ、昭和の自動車チューニングにおける羨望の的、三種の神器ともいえるド定番の組み合わせです。本家のGT-Rはメーカー純正でソレタコデュアルを採用していたのでその高性能さはお墨付きでした。この個体はGT-R仕様ですが吸排気の雰囲気だけでも似せようという意図もあってかもしれません。

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コーションプレート。今と違ってプラスねじ留めなので如何様にも挿げ替えられそうです(コラ

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給油口はトランク上部の角を切り欠くように設置されていてオシャレです。リッドにカギがついていますが標準のカギでなくとも、お店の人いわくマイナスドライバーや爪でも簡単に開閉できるとの事でしたw 走ってるといつの間にか振動で開いてること数回。キャップはネジも何も切っていないゴムの“栓”でスポンと引っこ抜いて、給油後はバンバン叩き入れるワイルドなタイプ(ぇ

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トランクルームはヒト一人くらいは収まりそうなくらいに広々としています。ボンネットと同様にこちらもリッドを開ききるとラッチで固定されます。右奥に見えるのは恐らく社外の電磁燃料ポンプ。イグニッションキーを捻るとヴヴヴヴ・・・と結構派手に燃料を吸い上げる音が聴こえます。

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その他気づいた細かい事。前ウインカーはサイドマーカーとヘッドライト下の細長ランプが点滅。

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リアはオレンジではなく赤色点滅です!これも時代を感じられる部分です。

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ルームミラーの防眩切換えツマミは太陽と星のマーク入りでちょっとかわいいです☀★

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ヘッドライトをつけるとキーシリンダー近くのランプが常灯になり、足元をほんのり照らします。

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一通り観察したらさぁドライブです!最大150kmと距離が限られているのでいつもヒマな時にちょろっと行くスポットを回りました。山中湖半周からの道志道→戻って半周して三国峠→246に出て三保ダム手前の道の駅山北→返却といったルートです。ほんとはダムまで行きたかったけど制限距離間近にあっという間に達してしまい叶わず・・・。最後の方は時間を持て余したので道の駅でまた車をなめまわすように見て、雨が降ってきたので早めに返すといった感じでした。

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パワステなんてもちろん付いていないので添え切りやUターンには気合いが要りますが、ちょっとでも動き出せばラクにハンドルが切れるので重たくて疲れるようなことはありませんでした。カプチーノに散々乗っていたので無意識に重ステの扱いは心得てたのかもです。遊びが少なくダイレクトなステアリングフィールの手ごたえは程よく抜群で山道が最高に楽しいです!ちょっとデカいゴーカートのような感じでしょうか。ハイグリップタイヤのお陰もあってかなり良く粘って曲がります(当時のタイヤなら死ぬかも)。乗り心地は車高調なのでなんともですが、硬すぎず柔らかすぎずで決して悪くはないように感じます。直進安定性はあまり良くなくわだちなどでは結構フラフラとします。今回は山道ばかりで走っていたので良かったかもしれませんが、やはり高速道路で長距離を・・・となると今の車とは違ってだいぶ疲れちゃうんじゃないかなと思いました。

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L型キャブのフィーリングは街乗りから全開走行まで終始シビれる最高の味わいでした。音量はかなり大きめでムバァァァ!と派手に管楽器を吹き鳴らすようなサウンドで、これぞ6発の真骨頂といった雰囲気です。これにカチカチ・・・というメカノイズも合わさって室内は賑やかです。アクセルを抜いた時のパンパン、ポフポフという音や触媒レスの生ガスのにおいなど常人には近寄りがたい荒々しさですが、今時の優等生なクルマばかり乗っていた自分にはかなり刺さるものがありました。クルマというよりもバイクに近いような恍惚感をエンジンから感じられます。直六ということで振動はかなり抑えられていてGTカーらしい上質感が根底にしっかり残っているのはまた驚きましたが、ソレタコデュアルのオープンな吸排気系によって増幅された微振動・鼓動感が非常に心地よく伝わってきます。パワー感はそれほどなく今の普通の2Lカーには完敗だろうなというレベルですが、意外とグイグイと進んで感覚的には小気味良い加速感でした。前に借りたAE86よりも速いかも!?トルクは極低速域から結構しっかりあり乗り易いです。ドラマチックな吸排気音とは裏腹にレッドゾーンまで粛々とフラットに力を生み出しているようでした。メーター読み80キロくらいまではあっという間に出るのですがそんなに出てないだろと思ってGPSで計測すると実際は72km/h前後といったところでした。メーターはちょっとハッピーですね。

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トランスミッションは5速ですが街乗りなら4速までで充分カバーできます。2と3の間が結構離れているのが山道では少し扱いづらかったです。2か3の固定で走ることになると思います。トップギアでの巡行回転数はメーター読み60キロで2,400rpm程、80キロで3,000rpm程でした。GPSだとそれぞれ実測55キロ、72キロといったところでしたが。少し回り気味に感じられるかもしれませんが先にも述べた通り直六で振動が非常に少ないので全然気になりませんでした。燃費は借り受け時に満タン想定、一発給油のみの満タン法ですが、スタンドとレンタカー屋さんの距離差などを贔屓目にみても5.6km/Lというところでした。お店の人も5キロくらいだと言っていましたし、キャブ車のチューンドで山道ばかり走行の結果なのでまぁこんなものなのかもしれません。燃費は悪いし排ガスは未浄化だし・・・こんな車が今でもいっぱい走っていたらあっという間に光化学スモッグ警報が毎日発令されるような日々に逆戻りでしょう。日本は欧米諸国と比べて旧車に厳しいという声は方々で聞かれますが、現実的な立場から判断するとやはり今の厳しさで正しいんだと思います。クルマ好きの立場から見ると残酷な現実でもありますが。日本でこういったクラシックカーを維持していくには重課税などで大変な思いをすることになるのですが、だからこそ旧車の一台一台がいっそうありがたいものに感じられ、さらにはそれをしっかりした人がしっかりした姿で後世に残していけるんじゃないかなとも思います。荒々しい旧車の魅力を肌で実感すると共にそんなヘンな事も考えてしまいました。というのも二輪でそれだけ古いのを買ってる身なので・・・でも四輪もいつかこんな旧くてカッコいいのを持てたらなとも思います。

なにはともあれ、とても貴重で楽しい経験のできた一日でした!小学生の頃に下校する際、良くシャンパンゴールドのハコスカクーペが通りかかる時期があったのですが、直管で1キロくらい離れても聴こえる爆音&排ガスのニオイを今でも覚えています。そんな思い出もあっていつか一度はアレに乗ってみたいななんて思っていました。願いが叶えられて本当に良かったです。
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